20.カルチャーショック

2013年6月18日 (火)

ニューヨーク地下鉄との終わりなき戦い

今日はニューヨーク地下鉄事件ファイルをお送りしたい。

事件ファイル1-Cash Only事件

ある日、とても遠くに行かなきゃいけなくて、わたしはとてもあせっていた。
運悪く、メトロカードの残高が足りなくて、券売機でチャージをしようとしたら、無情にも、

「Cash Only」

と表示されている。
うおおおおお、現金2ドルしかないよーーーー初乗りに足りないよーーーーーーー
有人カウンターに行って、これでチャージして!とデビットカードと一緒にメトロカードを出したら、

「Cash only!

と断られる。
なんてこったい・・・・・

近くのATMでお金をおろしたところ、さっきキャッシュオンリーって言われた駅よりも近い駅があるのを発見。
そちらの駅からでも行けるということに気づいたので、券売機へダッシュ。
さっきおろしたばっかりの20ドル札を握りしめてメトロカードをチャージしようとしたら、

「Card Only」

と表示されていたのであった。

・・・・・・・・

とりあえず20ドル札をしまって、デビットカードを取り出した。
さらにそのとき、お財布の中に別の20ドル札が入っていることに気づいたのは別の話である。


事件ファイル2-空っぽで走り去る緑の電車

その日もわたしは急いでいた。緑の電車に乗って、マンハッタンを脱出しなければいけなかったのである。
しかし、マンハッタンの真ん中あたりの駅で電車は止まり、
「急病人がいるのでちょっと止まります」
とか放送している。

5分ほどして、
「みなさん、ここで降りてください」
という車内放送が。ええええええええ?急病人で止まったのに、なんで全員をおろすの???

ぞろぞろとホームに出る人々。
あるおばちゃんは、
「おかしいわよ!なんで全員降りなきゃいけないの?絶対何か起きたんだわ・・・・」
とか怪しんでいる。
しばらくして電車のドアは閉まり、そのまま進行方向へ走り去って行ったのであった。

ん?進行方向へ・・・・????
乗せてってよ!!!!


事件ファイル3-青い電車の瞬間移動

ええ、その日も急いでいた。青い電車に乗らなければならない。
ばっちりチャージしたメトロカードでするっと改札を抜ける。ホームに行った瞬間、駅で放送が流れた。
「今日工事なのでE線の電車ありませーーーん
・・・・・・・・
もうホームまで来てしまっているんですけど!!!

駅を出て別の駅に行くのは悔しい。なぜならもう2.5ドル払っているから!
仕方ないので路線図を見たところ、逆方向に向かう別の路線に乗って、そこからもう1回乗り換えれば目的地に到着できそうである。
別の路線に乗って少し行った駅で乗り換えを待っていると、存在しないはずのE線の電車がその駅を走っているのである。
な・・・・なぜ?さっき今日はE線ないんじゃないの?と思いながら乗ってみる。
猛スピードで連れていかれた先はどう考えてもE線の駅ではない。日本で行ったら、京浜東北線に乗ったはずなのに、中央線の快速の駅に連れていかれたようなものである。
これはまずい!と思って途中の駅の張り紙を見たところ、
「今日、E線はF線の線路を走るよん」
とかおっしゃっていらっしゃる。京浜東北線と偽った青い電車が実は中央特快で、中野を出たら国分寺まで行っちゃう感じである。恐ろしい。
・・・・・・・・いや、だったらおとなしく運休にしてください。まじで。

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特に第3の事件はちょいちょい発生するのである。この前もバッテリーパークに行くはずが、ブルックリンに連れていかれるという事案が発生した。
さすがにちょっと対策を考えてみた。


対策1. お出かけ前に情報収集
ニューヨーク交通局をTwitterでフォローしてみたところ、結構マメにサービス変更についてつぶやいているようだった。また、アプリを出しているので、インストールしてみることにした。
Weekender(iTunes)
問題はこれをわたしがちゃんとチェックするか、というところである。


対策2. 路線図が書かれたiPhoneケースにしてみる
これは常に別のルートを人力で検索するために。オフラインで使える路線図をスマホに入れる、というのもありだけど、万が一電池が切れていたら困るのでケースにしてみたらどうかなあと思っている。
チャイナタウンで5ドルで発見したので、早いところ買いに行きたい。


対策3. あきらめる、すべて地下鉄のせいにして遅刻を許す
これが一番でしょう。少しくらいの遅刻は許せる、おおらかな人間になりたいものです。


今日、アメリカ人の人が、
「日本人と働く時はBe ontime!!
と力説しているのを聞いて微妙な気持ちになったわたしであった。

2013年6月10日 (月)

「欧米」というくくりに物申す

よく、「欧米」というくくり方が使われるけれど、今日はこの言葉に異論を唱えたい。
「欧」と「米」は全然違うのである。

わたしはどちらかというと旅行やら長期滞在やらで欧州のほうがなじみがあって、ニューヨークに住む前には、米はつまみ食い程度の経験だった。
住むことになり、まじまじとニューヨークを観察してみて、欧州とここが違うなーと思った3点を挙げていきたい。


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(1)フルメイク・ブランドものを持って街を歩く女性が多い

これは本当にびっくりした。日本と変わらないじゃん!と。
欧州だと、いつもはノーメイクで、友達と夜遊びに行くときはおしゃれしてメイクするかな・・・・って人が多いので、アメリカ人にまで化粧の薄さを指摘されるわたしとしては、女性のきらびやかさがまぶしい。
ブランドものは、欧州だと例えばヴィトンとか、シャネルとか、その辺のバッグを持って歩いてる人はあんまりいないような気がするのである。(ちなみに今ニューヨークで人気なのはバッグはMichael Korsとか、Marc Jacobs。靴はトリー・バーチとルブタンっぽい。わたし観察だけど東京とトレンドが似ているような)
ニューヨークに住んでる人はお金持ち・・・・ということなのかなあ。さらに言うと、そういういいものを持っていても浮かないし、スリに狙われないということなのだろうか?


(2)食事はビジネスの次であり、そんなに重要じゃない
ブレックファーストミーティング(!!)とかパワーランチといわれているミーティングやイベントのときのご飯は、よほどいい相手じゃないと(※経験なし、ビュッフェはあったけど)ファーストフードみたいな、ラップとかサンドイッチを食べながら話す、というスタイルになる。場合によっては立食。
さすがに日本でランチミーティングのときは、そこまでではなかったような気がするし、むしろ、ビジネスだからそこそこいいお弁当が食べられたりした気がする。
その他にも、「ポテチを!食事と一緒に!食べるなんて!!!」とか、「なんで巨大チョコチップクッキーがサンドイッチと一緒にランチボックスに入ってるの!!!」とか、食べることに対して突っ込みたいところはたくさんある。
だいたい、ブレックファーストミーティングって7時半から始まったりするんだけど、眠いし、朝ごはんゆっくり食べたいし、ほんとアメリカでビジネスしてる人たちは意識高いなもう・・・・とミレニアル世代でごはん命なわたしは思うわけです。
ああ、欧州ののんびりご飯を食べて、コーヒーまで飲む生活習慣が懐かしい。
ぶーすか言ってますが、基本的にニューヨークの外食はおいしいですはい。


(3)店員さん、役所の人がてきぱきしている
日本に比べたらそうでもないかもしれないけど、まーーーー店員さんも役所の人もよく動くし、仕事速い人が多い。
欧州だと、最初にオーダー聞いてもらうのも待って、料理が出てくるまでも待って、お会計を持ってきてもらうのにも待って、おつりも待って、というかんじで合計待ち時間が相当長いんだけど、アメリカは席に着いた瞬間にオーダー聞かれるし、料理もかなり早く出てくるし、お会計は食べ終わったくらいに持ってくるし、なんかすごいわ。

・・・・ん、やっぱりこれは東京ではないか?

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ということで、よく皆さんに「慣れた?」と言われてたんだけど、「慣れるもなにも東京とほぼ一緒だしなあ・・・・」と思っていたのは、欧州経験があったからかもしれない。

欧州をディスってるわけではないんだけど、あののんびりさ、社会保障の手厚さが生む堅さとぬるさが同居した感じは、アメリカ、というかニューヨークにはない。ニューヨークはもっと必死で、意識が高く、「儲けたいし、効率第一!でもリベラルでもいたいし、文化的にも発展したいぜ!」っていう雰囲気である。

・・・・めっちゃ東京じゃん。

少なくとも、欧州と米国より、東京とニューヨークのほうが似ているんじゃないかなあ。
おそらく、むかしむかし、ペリーが浦賀にやってきたくらいの頃は、欧米ってくくれちゃうくらい、東京とニューヨークに差があったのかもしれない。
でも、戦争が終わって、日米なんとか条約とかが効力を持つようになって、米との距離が近くなった結果、欧州と米よりも日本と米の方が雰囲気が近くなっちゃったんじゃないだろうか。

なので、「欧米」というくくりをやめて、「日米」と「欧州」でいいんじゃない、とこんなインターネットの片隅で提案したい。

まあ、欧州にも、スイスみたいな「超しっかり国家(そして裏の顔が謎)」があるし、食事をおろそかにしてるイギリスと、南欧みたいな「ごはん命!」な人たちの集まりもあるし、ニューヨークと米国内のその他の都市もきっと全然違うだろうから、なんとも言えないけどねーー、と最後に弁解して、言い逃げしつつ、みなさんの反応を待ちたいと思います。

2013年5月28日 (火)

ホットドリンクをストローで飲んでいる人たち(美意識高め)

ニューヨークに来て以来、ずーーーーーーっと謎だったことがある。
それは、

ホットドリンクをストローで飲んでいる人がやたらいる

ことである。

最初は冷たい飲み物なのかな?と思ったのだけど、最初に見かけたのは真冬の街角、どう考えてもホットドリンクである。
ダンキンドーナツの大きな紙カップからもにょきっ、スタバの見慣れた白い紙コップからもにょきっとストローが伸びている。


・・・・・・・・意味わかんない。
絶対暑いしやけどするでしょ!


そして先日、5月とは思えないくらい寒いある日、やっとこの謎が解明した。
ネイティブの子と街を歩いていた時、やっぱりスタバの白い紙コップのプラスチックの蓋にさした緑のストローからホットドリンクを飲みながら、「freezing!!!」と体を震わせているお姉さんを見かけた。
「寒い!」と言いながら冷たい飲み物を飲んでいたらただの変人である。


「あれさ、あったかい飲み物だよね?なんでストローで飲んでるの?やけどしそうじゃない?」
と聞いたところ、ネイティブ子はああ、となんともない様子で答えたのであった。

「ストローで飲むと、歯にステインがつきにくいんですって」

!!!!

まじでか!!
でもやけどするよね・・・・?と聞いたところ、「するでしょうねー、あははーー」とのこと。

アメリカ人よ、喉にやけどをしようとも、歯が大事なのですか・・・・・・・・!?
歯の方が確かに恒久的なものかもしれないけど、そのために日常的にやけどしてたら毎日がつらくない・・・・?

ともあれ、うおーーー、あの行動には意味があったんだーーー!ということに気づいたので、さっそくGoogle先生に伺ってみた。

5 ways to keep from getting stained teeth(SHE KNOWS HEALTH & WELLNESS)

「歯が着色するのを防ぐための5つの方法」と題して、こんな方法を紹介している。

1. BRUSH(磨け)
2. USE A STRAW(ストローを使え!!!)
3. PICK YOUR TOOTH PASTE CAREFULLY(歯磨き粉は慎重に使え)
4. FLOSS(フロスしろ)
5. DRINK COOLER COFFEE(冷めたコーヒーを飲め)

うお、ストローって言ってる!と思って、その項目をよく読んでみると、

熱い飲み物にはやりたくないでしょうけど、朝のジュースはストローを使ってみてはどう?歯にあたる着色された水分の量を減らせます」

と書いてある。あれ・・・・???
これ、トンデモ(※根拠のない大きな誤解のこと)なんじゃないの?と思ってたら、なんか美女っぽい人のブログも発見。


THE BEST BEAUTY TIP EVS: DRINK COFFEE OUT OF A STRAW. TRUST ME.
(THE SKINNY CONFIDENTIAL)

Drinking coffee out of a straw is worth preserving the whiteness of your teeth.
Oh? I know what you’re thinking: I’m so stupid to pay attention to such little detail? Trust me; you’ll thank me later.

(美女風訳:ストローを使ってコーヒーを飲むことで、歯の白さが保てるのよ。
 ええ、あなたが言いたいことはわかるわ。「そんなに小さいことにまで気を配らなきゃいけないの?」ってことでしょ?信じなさい。後でわたしに感謝することになるわよ)

ほ、ほんとですか・・・・?と訝しんでいたら、お、コメント欄に、「この方法、異論があるわよね(別の美女風訳)」という書き込みがある。
ほーら、やっぱりトンデモなんじゃん?と思って読んでみる。

I say drink coffee & tea (and any other dark/stain-potential) beverages through a straw. I have friends who say the straws give you wrinkles around the mouth.

(別の美女風訳:わたしはコーヒーとかお茶とか、ステインがつくものはストローで飲むべき、と言っているの。でも、「ストローで飲むと口の周りに皺ができるわよ」って主張する友達がいるのよ

皺かいな!!!!
美女の考えてることはわからん。喉はいいの!?


Does drinking through a straw save your teeth from stains?(Yahoo Answers)

最後はYahoo知恵袋。こちらの答えもよくわからない。
砂糖が悪さをするって・・・・何を言っているんだいまさら!!!!


ここまで読んでくださった、美意識の高い読者の方の中には、
「明日からホットドリンクストローで飲まなきゃ!」
と思われた方もいらっしゃるかもしれない。

アメリカのamazonに売ってたわ・・・・ホットドリンク用ストロー・・・・

製品のページ(ここ)に行くと、
「穴が2つ空いていて、飲む量を調整でき、やけどを防ぎます
とうたっている。
・・・・信じられない。信じられないんですけど、ここまで自信満々に言われると大丈夫なような気もしてくる。


ともあれ、お茶が大好きで、毎日多分リットル単位で飲んでいる(そして美意識の低い)わたしの中では、

まあ効果はあるのかもしれないけど、喉やけどしたくない

という結論に達したのであった。


しかし、ホットドリンク×ストローの組み合わせ、次に東京で流行ったりするんじゃないか・・・・と危惧している。
「美意識の高いニューヨーク女子の新常識!トレンドはホットドリンクストロー☆」
なんてコピーが美容雑誌に出ちゃったりして。
どうしよう、次に帰った時に友達みんなマイホットドリンクストロー持ってたら・・・・

日本全国、緑茶をストローですする日は近い!?

・・・・いや、遠くあってくれ。

2013年4月10日 (水)

全米が空港でT.M.Revolutionごっこ(風はない)

先日、初めてラガーディア空港へ行った。
ミッドタウンから近くてびっくり!グランドセントラルから出ているバスで30分くらいだった。

iPhoneに入れた搭乗券はちゃんと使えたし、無事旧姓での予約でも通ることができて(参照)、さあセキュリティチェック!というところに、なんだか大層な機械があった。


Xray

(GUYANA TIMES)

全身X線検査機である。日本にあるような通り過ぎるだけで終わるやつではなくて、円筒形のドームみたいなやつに入る形のもので、閉所恐怖症の人にはつらい瞬間と思われる。
この中に入ると、ぐるっとバーみたいなものが自分の周りを回って、全身をX線で撮影される。

これ自体は以前、バンコクでも見たことがあるのでああ、さすがアメリカさん、あるんだなーと思ったレベルであったが、機械に貼ってあったステッカーに目が釘付けになった。

もちろんセキュリティチェックのど真ん中で、写真を撮ることはできなかったので、ちょっと再現してみた。

Xray

・・・・・・・・・・・・・・・・


このポーズ・・・・超T.M.Revolutionじゃん!!!!!

※参考画像

Hot limit

 
こんな格好を人前でするんですか!?!?!?

TMRのこのポーズが脳内に浮かびあがったわたしにはちょっと羞恥プレイである。
日本では、強風のときにTMRごっこ!とかやってる人がいるけど(参考)、アメリカの空港ならいつでもできちゃう、というかやらされるのか!!暴風雨はないけど。
目の前で、老若男女、みんな真剣な顔をしてHOT LIMITポーズを取って過ぎ去っていく様子を見ると、本当におかしくて、笑いをこらえるのに必死。
自分の順番ではにやにやしながらやってしまった。よかった。止められなくて。


おかげでHOT LIMIT熱が高まっていたところ、ちょうど今日買出しに行くときに、風と雨が強かったので、「ようせいたーちが!なつをしげーきーするっ!」と歌っていたら、夫に、

「今、日本人っぽい人とすれ違ったよ・・・・」

と冷ややかな視線を浴びるとともに、大きな溜息をつかれたのであった。
す、すみません・・・・ほら、よく街中に歌いながら歩いているおじさんとかいるからつい。
なんだか今日のブログを読んでいただいた方たちからも冷ややかな視線を感じるのだろうなーと容易に想像できるのですが、書かずにはいられなかった。
このかんじ、きっと親父ギャグを連発する人の気持ちに近いんだろうなあ。
こういう小さな「くすくす感」を大切にして生きていこう、と冷ややかな視線をよそに、気持ちも新たにするのであった。
しかしいつものことですが、アホな記事書いてすみません。


(追記 2013/4/14)

先日、別の空港に行った時に、機械を改めて見てみたら、こんなかんじだった。

Xray2

こっちの等身大のシルエットの方がより迫力があって、TMRごっこらしいなーーーと思ったのであった。
以前のステッカーは記憶違いかもしれない。次回の出張のときも観察してきます!!

2013年3月29日 (金)

Cool Englishへの道 ~「バイバイ」はダサイ~

今週もばっちり英語ランチをやった。
英語ランチの目標、それは
「CoolなEnglish、20代女子のオサレ英語を身につけること」

である。
この目標がすでにアレですが、はい、そんな冷たい視線は無視して今日もブログは始まります。

わたしはどうしても、「bye bye」について、ネイティブ子たちにこっそり聞きたかった。
・・・・というのは、オフィスで使っている日本人同僚が非常に多いからである。
しかし「日本人」というところがポイントで、ネイティブの人たちが使っているのは聞いたことがない気がするのだ。
バイバイってどうなの、とネイティブ子に聞いたところ、ふたりとも苦笑。

「ちょっと子供っぽすぎる・・・・
ダサイ・・・・

ふたりとも、オフィスでよく耳にしているからか、ちょっと言いづらそうに教えてくれた。
わたしは20代女子のオサレ英語を使いたいので、bye byeは脳内辞書から削除した。さようなら。
その後、なぜか話が最近ネット界隈で話題の、日本のぽっちゃり系雑誌について話が及んだ。
一応知らない人のためにリンク。
la farfa


「ぽっちゃり」の微妙なニュアンスを説明するのがなかなか難しい。

「グラマー?」って言ったら、バイリンガルのネイティブ子に、「それ和製英語なんですよ!」って言われた。
調べてみると、「glamour」という単語はあるけど、意味は「魅力、美貌、性的アピール」らしく、しかもあまり使われていないようである。(性的アピールは近いような気がするけど)
英語だとぽっちゃり感を出すのは「curvy」かなあ、って言われたんだけど、カーヴィーって、ちょっと前にダンスがあったことを思い出す。
あのダンスの目指すところは、出るとこ出て、引っ込むところ引っ込んで、な筋肉質な雰囲気なので、わたしのつたない英語だと、「ぽっちゃり」感がちゃんと伝わってない・・・・???
・・・・と思って、ためしにcurvyでGoogle画像検索をしたら、あ、たしかにぽっちゃりかも・・・・ってかんじだった。
確認されたい方はこちらからどうぞ。

Curvy(Google 画像検索)

和製英語むずかしいなーー、と思ってたら、こんな使えるリストを発見したので、これまたどうぞ。

誤用されているカタカナ英語、日本人が勝手に作った和製英語(英語のすすめ123)


体型といえば、ちょうど前日に、ネイティブニューヨーカーの40代後半の同僚に、
「女性の背が高いことはtallって言わないんだよ。丁寧にstatuesqueって言うんだよ」
という話を聞いていた。
なんかフランス語から来てますな!って単語だけど、得意げにそんな単語教わったんだよーーーとネイティブ子たちに披露したところ、ふたりは吹き出し、


「あはははは!!古い!あんまり使わない!」

………………………


20代女子のオサレ英語の道は長く険しい。
あ、わたし30代でした。
では、いつものように、使える表現を追記部分に書いておきます。

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2013年3月24日 (日)

魚が食べたいです

安西先生・・・!!魚が食べたいです・・・!!!!
元ネタこちら

外食のレベルが総じて高いニューヨークだけど、

火の通った魚

が食べられる場所があまりない気がする。
お寿司や、火の通った貝とか、エビとかイカは割と見かけるんだけど。
あ、マックのフィレオフィッシュとか、最近売り出したフィッシュボールみたいのは除外ね。
フライじゃないんだーーー焼き魚とか、煮魚が食べたいんだああああああああ
大戸屋行けばいいのかな。でも混んでるしなーーー。

でもって、さあ、お魚買いましょう!って思って、スーパーに行くと、当たり前のように生の魚は売っていなかったりする
で、冷凍食品売り場に、フライのお魚が売っていたりする。ちがうって言ってるじゃん!!と心の中でつっこむ。
結構大きいスーパーでもなかったりするので、これは結構カルチャーショックである。

で、おしゃれスーパー、ホールフーズに行くも、「ええええ!?魚1尾10ドル近くするの!?!?」と、貧乏性から買えず。
冷凍のお魚のパックもあるんだけど、何切れか入ってファミリーパックとうたってるものがこれまた10ドルするし。「うちは2人家族なんだよ!!」と悪態もつきたくなる。(冷凍だからいいんだけど10ドルが・・・・)
切り身が1枚100円とかで売ってる東京、ほんとすごい・・・・とすごすごと家路に着いたのであります。

そんな中、フェアウェイで、異様に安いお魚を発見。
「Porgy」と書かれた1ポンド3ドルとかそのくらいのお魚で、これは安いお肉とかに匹敵する価格。
その時は素通りしたけど、たまたま行ったコリアンタウンのスーパーにも1尾3.5ドルくらいのPorgyちゃんがいらしたので、ついに魚欲に負けて購入。
写真を撮ってないあたり、ブログに書く資格がないように思えるけど、説明すると、タイみたいなちょっとひらべったい薄い銀色の鱗の魚である。大きさ30センチ弱くらい。

で、結局Porgyってなんだ??
iPhoneの辞書(ウィズダムの古いバージョン)で調べても出てこない。
Wikipedia先生にお聞きしたところ、やっぱりタイ科の魚の一般的な名前らしい。

もっと詳しい説明がこちらにあった。
Porgy (SeafoodSource.com)
このサイトによると、Porgyという名前は、アメリカ原住民の人たちの「肥料」という意味を持つ言葉からきているそうで、つまり捨てられちゃうようなどうでもいいお魚だった、ということらしい。
日本語だと、「ヨーロッパマダイ」と言うらしい。へえええ。
魚はほんとに種類がいっぱいあるので、調べるだけで勉強になりますなあ。

このPorgyちゃんを使って、Staubを買って以来、やりたかったあれを作るしかない!!!!
(以前の記事:『嵐のあとのセントラルパークからおしゃれ生活を目指す』

20130324t195039_1
ということで、めでたく、野菜たっぷりアクアパッツァを作ったのであった。
Staubということを証明したくて撮ったけど、Staubかもわからないし、Porgyちゃんの姿形が見えない写真ですなこれ・・・・

20130324t195902_0



お皿に盛ってみたところ。もっときれいにすればよかった・・・・
白ワインもアサリもなかったけど、塩と乾燥バジル(※ホールフーズで買った苗の下の方が枯れかけてたのでそれを使った)を馴染ませたPorgyちゃんはばっちり味を出してくれて、おいしいーーーー!!!

結構大き目のお魚だったけど、あっという間に食べつくしてしまった。
これはホールフーズで10ドルのお魚ファミリーパックを買う日も近いかもしれない。

しかし、相変わらずスーパーめぐりしまくりで、ちょっと反省しているのである。
「たまには観光っぽいことしてみるか!」と一念発起してチェルシーマーケットに行ったら、横浜の赤レンガ倉庫みたいで、そのきらきらっぷりに疲弊して、コリアンタウンに逃れたのであった・・・・

20130324t195039_0


おしゃれな廃工場デスネーーーー
中にあるおしゃれなスイーツ屋さんをスルーして、スーパーとかキッチン用品屋さんにばっかり目がいくわたし、何かが終わってると感じた。
さらに、このおしゃれタウンにノーメイクで上陸はちょっと不遜すぎた。


とにかく、このままではいけないような気がする。
「来週は絶対METに行こうね!!!」
と夫と決心した週末だった。

・・・・寒かったら行かないかも。
こんなだらりとしたニューヨーク生活いいのかな・・・・意識の高い人たちにちょっと分けてもらいたい。

2013年3月22日 (金)

アメリカの下北系?Hipsterの生態

先日、英語ランチの2回目を開催した。(1回目はこちら→『「いただきます」は英語でなんて言うの?』)
今回は、ネイティブの子2人に、わたしも含めて日本人2人。
2人に、St. Patrick's day(セントパトリックデー)の出来事について、英語で容赦なくおしゃべりしてもらった。
3月17日がアイルランドにキリスト教を広めた聖人パトリックさんの命日だそうで、その日が祝日になっているのである。
この日は毎年パレードがあったり、緑とオレンジの服を着た人たちがやたらアイリッシュパブではしゃいでたりする日らしいのだけど、今年は特に週末にぶつかったので、金曜日からお祭り騒ぎだった。

おしゃれタウン、ウィリアムズバーグ(参考)の近くに住むネイティブ子Aがこんなことを言った。

「近所のダイナーのような場所に行ったんだけど、すっっごい大きいポーションの食べ物が出てきて、中ではヒップスターが騒いでて・・・・」

「ちょっと待った!ヒップスター??それって何????

わたしの質問に、ふたりは顔を見合わせて、ちょっと苦虫をかみつぶした、まではいかないけど、ああ、そうだよねえ、という顔をした。
スペルはHipsterで、と教えてくれた流れでネイティブ子Bが説明してくれる。

「うーん・・・・なんていうか、大きいメガネをかけてて」

ほうほう。

「髭をはやしてて」

ふむふむ。

ズボンがぴっちりしてて、カメラとか映画が好きで」

この辺でネイティブ子Aが吹き出す。

「あと、皮肉っぽい」
人と同じことが嫌いで、インディー音楽とか好きだよね」
「おしゃれなんだけど、なんかひねくれてるかんじ
「若い人が多いけど、30代中盤くらいまでいるかなあ」

・・・・・・・・
「なんか、下北沢にいそう
「そう!その通り!!!」

日本に留学していたことがあるネイティブ子Aが爆笑しながら答える。
アメリカにもいるんだ・・・・下北系
サブカル好きでおしゃれな皮肉っぽい人。いるいるいるいる!!!

ネイティブ子Aのおうちの近所はそんな下北系の人が多く集う場所で、コインランドリーすら個性的なんだそうである。(あ、ちなみに英語でコインランドリーはlaundromatという)

古いアーケードゲームが置いてあったりソフトクリームが売ってたりするんですよ・・・・」

洗濯する場所なのに、個性求めすぎでしょ!!!ヒップスターよ!!!
しかも口コミサイトYelpで調べたら評価高いしね・・・・好きだねえ、ヒップスターたち・・・・
ネイティブ子Aが、少し困ったように話してくれた。

「先日、40代の日本人の方に説明しようとしたら、『ああ、わかった!ヒッピーね!』って言われたんですけど、違うんですよーーー

う、うむ・・・・
確かにヒッピーと下北系は違う。
40代くらいで「下北系」って説明がピンとこない人だったら、そう思ってしまうのかも。
自分の知っていることだけで判断しちゃうようになるのは危ないなあ、とよくわからない教訓を得た。アメリカの下北系のおかげで。
日本にいたときは、こんな単語を聞いたことがなかったので、勉強になった、というか、やっぱり同じ年代、同じ性別の若者の言葉って教科書には出てこないし、実際におしゃべりして吸収したいなあ、と強く思った出来事だった。
ふたりとも、「Hipster(笑)」みたいな話し方だったけど、そういう微妙な雰囲気をつかむのも楽しいよなあ。
ネイティブ子Bが見つけてきてくれたヒップスターの説明ビデオがおもしろいので貼っておく。
見れば見るほどサブカル好きのおしゃれさん=下北系ですね、というのが伝わってくるのであった。


下北と言えば、踏切が地下に入るそうで
次に行った時には街の景観が変わってるんだろうなあ。
渋谷も変わったみたいだし、また迷子必至だろうなあ!

そう、わたしは下北が好きである。
髭はないし、ズボンぴったりもしてないしおしゃれじゃないけど、インディー音楽を愛し、ひねくれもので人と違うことが大好きである。
Hipster自称できるんじゃない・・・・???なんて考えが脳裏をよぎったのであった。

間違いなく、ネタっぽいのでやめた。

2013年3月12日 (火)

「いただきます」は英語でなんて言うの?

そろそろアメリカに渡って2か月。
一向に英語が上達した感がない。

わたしの今の実力はこんなもので(以前の記事参照)、
「もっとするする英語がしゃべれるようになりたい。そのためには、日常の中で自然な言い回しを学んで使うことが必要だ!」
と思ってニューヨーク行きを決めたわけであるが、いやーまじで上達しない。
思い当たる理由はひとつ。上達するほど使っていないし、勉強していないからである・・・・

このままじゃ思うようにしゃべれないまま日本に帰ることになってしまう!
そんな危機感から、職場のネイティブの子(女・20代半ば)に協力してもらって、英語ランチをすることにした。
参加者はネイティブの子、わたしと同い年の日本人同僚、わたしの3人。
どういう風に進めるか悩んだのだけど、今日は、「英語で言いたかったけど、さっと出てこなかったもの」について、ネイティブ同僚に質問しまくる、という形式をとった。(つまり延々質問タイム的な)

日本人同僚の最初の質問から、会話が思わぬ方向に行った。

「英語で、いただきますってなんて言うの?」

あーーーーー、あるあるある。こういうステップ。

「そういう文化がない」、というところを理解するという第一関門!
先日も書いた通り(これまた参照)、日本語を英語に丸写しできないと思う、というのはこの文化の差からである。

そしたら、ネイティブ同僚(もうめんどくさいから以下ネイティブ子にする)が思わぬ話を披露してくれた。

ネイティブ子が、以前日本に留学した時のこと。
最初の日に、ホストファミリーの家の食卓について、ご飯を食べるときに、「いただきます」を言わずにネイティブ子がご飯を食べ始めたら、ものすごく変な目でみんなに見られたそうだ
それからしばらく、ネイティブ子はご飯を食べるのが怖かった、と言っていた。

ちなみにネイティブ子は大学で4年間日本文学を勉強していて、本当に日本語が流暢なのだけど、そんな子ですら、「生活の中でしゃべる」という場で、こういう失敗をしてしまったのだから、言葉って、頭の中で理解しただけでは使いこなせないなー、と心から思う。

でもって、「いただきます」を全世界で当たり前にやっている、って思い込んでる日本人って、決して少なくないと思う。わたしも前そうだったし。
日本にいると、異文化に触れる機会が少なくて、自分の文化について意識を向けることが少ないのかなあと思ったりもした。いいか悪いかではない。他国でもこういうものはあると思うし。
当たり前すぎて、独自の文化という意識を持てないという面はあるかもしれないけど、グローバル人材(笑)育成には、TOEICの点数よりも、こういう超小さいカルチャーショックの積み重ねによって、視野を広げること、さらにできれば、異なる文化を許せることが大事になるんじゃないかなあと思う。

視野を広げて異なる文化を許す、って書くと簡単なんだけど、具体的には、

待ち合わせに2時間遅れてくるスペイン人や、
全然回ってこないフランスのレストランのウェイターさんや、
イギリスのまずいご飯や、
アメリカのSSN窓口の冷たいお姉さんなど(参照)、これらもろもろを許すことである!

窓口で順番無視する中国人のギャルにはキレました・・・・まだまだっす自分・・・・


・・・・
ちょっと話がそれたけど、とりあえず、第1回目の英語ランチは超楽しく終了し、「言語を学ぶって、文化も学ぶことだよねえ!」と再認識したのであった。

わたしの日本人同僚と同じような悩みを持つみなさんの参考になるかもしれないので、追記部分にいくつか今日聞いた表現を箇条書きで書いておきます!

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2013年2月22日 (金)

金曜日はNintendo Worldの日!

はーい。今日のブログはいつも読んでくださっているみなさんを置き去りにしますよー☆

ニューヨークには、Nintendo Worldというフラッグショップがある。

ちょっと外からの写真は今度撮ってこよう・・・・すんません。
こんなかんじです。
(追記)撮ってきたので載せました!

Photo


中にはもちろんゲームも売っているんだけど、


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こんなかんじのファミコンの歴史がわかるコーナーがあったり、


20130222t211401_1

グッズが売ってたりする。
たぬきTシャツ、かわいいな!!
ゼルダとマリオのグッズが中心。ファミコンのコントローラの形をした小物入れもかわいい!


突然ですが、といいつつ、ここまで書いておいて何をいまさら感のあるカミングアウトですが、わたくし、ゲームも好き。
・・・・と、これまた好き、と言える程度かという疑問はあるけど、マリオは好きだし、ドラクエとかはだいたいやる。

そんなわたしがなぜか昔から大好きで、ほぼ欠かさずやっているゲーム、それが「ファイアーエムブレム」
小学生だったファミコンの時代からやっているんだからすごい歴史である。
そのファイアーエムブレムの最新作が2月4日にアメリカで発売した。

そしてだ!
こんなイベントの告知を発見!


20130222t211401_2

FIRE EMBLEM FRIDAYS・・・・だと・・・・!!!!
行くしかない・・・・!!!


・・・・ということで、行ってきた。
はっはっは。わたし去年の5月に日本で買ってクリアーしてますからね。
対戦で勝ちまくれる自信・・・・!!!
こすい、ずるい、などという形容詞は聞こえませんよ!

さきほどの告知が置いてあった棚、これまでのファイアーエムブレムが全部飾られているのである。

20130222t211401_3

すごい・・・・
海外で売られていないファミコンやスーパーファミコン版まである。

任天堂の人が集めてきたのかー、と思いながら眺めていたら、ロン毛のスタッフのお兄さんが近づいてきた。

「おーーー、これに興味ある?僕、すっごいファイアーエムブレムのファンでさー!これ、全部僕のなんだよね!」

・・・・え???

「○○からアメリカで売り始めたんだよねえ。その前のヤツを集めるのは大変だったよ!!」


・・・・すごい。オタクマニアの執念は国境や時間を超える。

なんでも聞いてね!と言って去っていくスタッフのお兄さんの後ろ姿がまぶしい。


で、どんなイベントなんだろう、と思いきや、

20130222t211401_6

みんな無言で電源をつなげて3DSをやっているのであった。

ゲームのイベントってこんなものなのか・・・・

しかし、一緒に行ったアメリカ人の同僚の3DSは同じソフトをやっている人とすれ違って、いろんなマップが出ているのにわたしの3DSは沈黙。
リージョンが違うとすれ違いもできないのか!!!ということに気づく。
すれ違い通信はできるんだけど、ファイアーエムブレムができない・・・・

この時点でわたしの最強セーブデータは無意味なものに
ああああああああ・・・・・・・
こすいことはできないようになっているのね・・・・

気を取り直して、周りをいろいろ見ていると、ゼルダのTシャツを着た黒人の男の人(多分同年代)に話しかけられた。

「やあ!今すれ違いしてる?アバターはなんて名前?えっ?東京から??」
興奮する男性。

「オレは昔からファイアーエムブレムの大ファンで、ほとんど全部やってるんだ!今日はこんなにファイアーエムブレムのためにファンが集まってて感動してる!」

そんなに感動されるゲーム、すごい。
彼は、周囲を見回して、「おっ、今すれ違ったの、こいつだよ!」とか言ってくれていたり、すれ違い通信で知り合うグループがあるんだよーと教えてくれたり、どこか漂うリア充感

で、そんなこんなで周囲の人たちと話していたら、大抽選会が開始!


20130222t211401_7

ちなみにこの真ん中で腕を掲げているのが、ファイアーエムブレム大好きなロン毛のスタッフのお兄さん。

最初にもらったクーポンの番号を読まれる。
あー、こういうの絶対当たらないしなー、と思っていたら、

「XXXXXXXX!!ウサ(仮名)!」(番号と名前)


うぎゃーーーー!!!当たったーーーーーー!!!!


・・・・と、いい年した日本人が騒いでいたので、超目立ってましたはい・・・・

当たったのは、まあそんなに大したことない設定本なんだけど、キャラクターの名前が違ったりして、面白かった。

ということで、今日の戦利品。

20130222t221522_0


ほ、北米限定色、Midnight Purpleの3DS買っちゃった・・・・♡



こ、これで、英語勉強するんだもんっ!!!(※日本のソフトはできない)
まんまとリージョンの壁とイベントの雰囲気にやられた感じである。

さて、では、今日はこの辺で失礼いたしますね。

・・・・・・・・
来週のイベントまでにAwakeningやっておかなきゃ。グフフ。

2013年1月30日 (水)

Window8の罠?

しかし、「PC・スマホの小技メモ」なんてカテゴリを調子にのって作ってしまったけど、今後使うのだろうか!

と先日書きましたね、わたし。(参考)

さっそく使う日が来た。
これでIT音痴の汚名返上!?・・・・という喜ばしいものではなく、超不本意な事件が起きたからである。

先日、Windows 8をオンラインで購入したのだが、アメリカの銀行で作ったデビットカードで決済したら、3回引き落とされていた。


・・・・・・・・
45ドルが3回・・・・今月末まで安いメリット活かせてないよねこれ・・・・


こいつはクレームもの!
怖気づきながら、アメリカのマイクロソフトに電話するクレーマーのわたし。
アメリカのサポートデスクはすごい。夜の2時までやってる!!


が、つながらないつながらない。
軽快な音楽が途切れ、「おっ、出たか!?」と思いきや、何事もなかったように音楽が続いたり、フライングかけられまくり。
・・・・待てど暮せど相手は出ない。30分ほど待って、電話を切った。

日本のマイクロソフトの問い合わせはフリーダイヤルしかないし。
いろいろ見ていたら、日本の問い合わせ先のメールアドレスを発見したので、そこにメール。
寝て起きたら返ってきていたメールには、海外からの問い合わせはこちらへ、という固定電話の番号が書いてあった。

日本が昼間なのを見計らってそちらに電話。
・・・・するけど、全然つながんない。人が出ない。
こちとらアメリカからなので、たとえSkypeでもあんまりずーっとつなげてるのばかばかしいし、あきらめる。これまた約30分ほど。


はー、仕方ないからアメリカのサポートにもう1回電話するかーーー。
この辺で、若干心が折れそうになる。
いや、しかし、90ドルあれば、セール中のカンペールで靴買えるよ!!・・・・と萎える自分を鼓舞。
そして、さっき、あらためて銀行のステートメントを見てみたら、


あれ・・・・・・・・・3回払ってたのが消えてる・・・・・・・・
余分に払ってた2回分が消えて、ちゃんと2回分になっているのであった。


・・・・・・・・
ここまで来て思い出した。


以前、アメリカに住んでいた友人が、

「カードの認証のためにお金引き落とされたりするよー」

と警鐘をならしてくれていたことを!!!!!
amazon先生にもこのように書かれていたよ・・・・
デビット機能付きクレジットカードのご利用について(By amazon)


いやー、物忘れ激しくてこまっちゃう☆


しかし、与信枠の問い合わせでお金が引き落とされちゃう、ってしょぼい・・・・
アメリカのハイテクをもってすれば一瞬で解決しそうなのに・・・・なんで直さないの・・・・


ちなみに先ほども、iTunesに「Authentication」という名目で1ドルを3回課金されました・・・・
ということで、同じ目にあわれたみなさん、3日くらい待つと、もしかしたら解消するかもしれませぬ。
いや、わかんないけど・・・・


ステートメントのチェックは大事だけど、

翌日すぐにアクションを起こすとかやめよう☆


と、またひとつこの国での生き方を身につけたのであった。ちゃんちゃん。


・・・・ところで、昨日振り込んだチェック(忘れてたお給料)も、まだ口座に入ってないんですけど。
我慢比べの国である。

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