10.日常生活

2013年7月 1日 (月)

ブログをBloggerへお引越しします。さようならココログ。

ブログをBloggerへお引越しすることにしました。
はてなと悩んだんだけど、わたくしGoogleラブなので、大して比較検討もせずにBloggerにしました。

引っ越す理由は2つ。

1つは記事を投稿するのに改行が勝手に変なところに入ったり、編集しなおしても直らなかったり、というので、文章が書きあがったあとにレイアウト修正に結構時間がかかるのがストレスでした。「Shift+Enter」が板につきすぎて、普通にメールを書くときも、「Shift+Enter」を使っちゃったりね。

2つ目は昨日から適用されたトップ画面の一番上にでかでかと入る楽天の広告。デザインもへったくれもないという場所にどかーんと入って、すごく嫌だったので、もう乗り換えちゃうことにしました。
ココログのアクセス解析機能は気に入ってたんだけど、Google Analyticsで上位互換できるし。

万が一、同じことをやられる方がいたら参考になるかなと思い、移行の仕方のメモも書いておきます。(2)が鍵です。

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(1)ココログで記事をエクスポート
「ブログの管理」>「記事の読み込み/書き出し」>「書き出し」で記事をテキストファイルでダウンロード。

(2)テキストファイルをBlogger対応のフォーマット(xml)に変換

こちらのリンクで変換できます。

http://movabletype2blogger.appspot.com/

(3)Bloggerで記事をインポート
先ほどできたxmlファイルをBloggerの「設定」>「その他」>「ブログをインポート」で読み込む。

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わーい移行できたできた!
・・・・と、ふとここでココログのページを見たら、ネックだった楽天の広告が見えなくなっている。

・・・・・・・・

どういうことなの・・・・・・・・

いや、しかし、やっぱりこういう対応とかも不安定だし、Bloggerだったら全世界にユーザーがいるのでボリュームメリットみたいなものがあるだろうと踏んで、やっぱりBloggerを使うことにします!!

新しいアドレスはこちらです。

usa in wonderland
http://usa-in-wonderland.blogspot.com/

どうでもいいですが、うちのブログのタイトル、「うさ・いん・わんだーらんど」って読むのです。「ゆーえすえー」じゃないんです。

画像ファイルがココログのサーバーにアップされているのでこちらのブログは消さずにいきますが、新しい記事はBloggerの方に書いて行きますのでよろしくお願いします!

2013年6月29日 (土)

わたしは友達が少ない

以前、20代後半の後輩女子がこんなことを言っていた。

「この年齢になって仲のいい友達を作るのって難しいじゃないですかー」


わたしは30近辺でもこれからずっとつきあっていきたいなあ、という友達ができた経験があるので、年齢関係あるのかなー?と疑問に思った。

しかし、最近ふと、「あれ?わたしニューヨーク来てから友達できた?」と自問してみた。
ニューヨークに来てから知り合って、仲良くなった日本人って、ほぼ皆無に等しい。
アメリカ人とかスペイン人、メキシコ人にはわずかながら仲良くなった人がいるのだが。

・・・・・・・・

わたし友達少ない・・・・?

なんでだろうと思ってちょっと考察してみた。

---------------

(1)同級生はまずいない

わたしは地方のマニアックな学校出身なので、同期卒業は数百人単位で、しかも同じ学科となると数十人である。普通に考えてニューヨークに来るやつそんなにいないだろう。
海外在留邦人数調査統計によると、平成24年(2012年)のニューヨークの長期滞在者は42,375人。(ソース
長期滞在する人が多いであろう年代は20歳から60歳と考えられるが、この年代の日本人の人口は約6549万人だそうなので、単純に割り算すると0.065%。(ソース)
これは、日本人の20歳から60歳の人のうち、1538人に1人がニューヨークへ行く、という確率である。学年1万人とかの学校だったらそりゃあ派閥が作れる程度の人数がいるだろう。さらに上位の学校だとこの確率が高まることが想像される。
最近気づいたんだけど、大きな大学の強みはこれかもしれない。ははははは、地元愛とチャレンジ精神のなさのおかげで、気づくの10年ちょっと遅れたわーーーーー。
さらに、同じ地方出身の人もあまり見かけない。単純に人口の問題である。
おお、これがよく言われる、コネなし、学歴なし、って状態か?


(2)趣味が基本的に個人プレイ系

わたしの趣味は本を読むこと、スーパーや食料品店、古着屋さんめぐり、散歩、あたりである。
なんだこの個人プレイ満載な感じ。リア充からは程遠い。そしてこういうネットスラングをニューヨーク在住を前面に出しているブログで自然に使っちゃうあたりもやばい。
さらに問題なのが、お酒がそんなに飲めなくて、お酒を飲むこと自体に価値を見出せず、「飲みに行こうぜ!!」とならないというところである。
ああ、そうか、ライブに人を誘って一緒に行く、という手があるか。しかし・・・・


(3)夫がいるので新規開拓の必要性が少ない
そうなのである。夫とはとことん趣味嗜好が合うし、勝手知ったる仲なので、何かをするために友達を作る必要がないのである。
ライブもご飯も一緒に行けばいいし。家でごろごろしてても一緒にいる人がいるかいないかでさみしさを感じるかどうかが違う気がする。
さみしさとは友達作りの大きなモチベーションである。

そこで、勝手知ったる夫に、「友達ができてなくて、だめな気がする・・・・」と心境を吐露してみた。
もちろん本人も友達が少ない夫は苦笑いというか、なんとも言えない微妙な顔をしてこう言ったのである。

「じゃあ日本では何人友達いたの?」
「えーっと・・・・1,2,3・・・・」

(4)友達が少ないのは今始まったことではなかった

・・・・・・・・ニューヨークで友達が少ない、というのは気のせいなのかもしれない。

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・・・・うむ。

こんな感じで、自らを見つめたりだらだらしながら毎日を過ごしているわけだが、

「○○会(県人会とか、大学会とか、年代会とか色々)で飲みに行ったんだけどー」
「大学の同級生とBBQしたんだー」
「週末友達とめっちゃ遊んでるー」


とか聞いていると、やっぱりどの経験もない自分がダメ人間な気がしてくるのである。
本当に、こっちの社会の日本人コミュニティーに疎い。日本人なら広く知っている情報を知らない。レストランとかお店とか、そういえば美術館に安く入る方法も知らなった。まあいいか、いや、よくないだろう・・・・みたいな気持ちが気持ちが拮抗する。


ある日、これじゃいかん!という気持ちが高まっているときに、○○会に誘われた。
ちょっと悩んだけど、緊張を押しのけて行くことにした。
飲み会の場所はそれはそれはおしゃれな場所で、ややクラブっぽい作りにくらくらする。
飲み会が始まってみたら、それこそ大学のテニスサークルのようなノリ。(※すみません地方理系女のレンズを通してみた東京のゆがんだイメージです)嬌声、やたら大きな笑い声、こんな言葉はないけど自虐と他虐が入り混じる要点がつかめない会話があちこちで繰り広げられたかと思ったらものすごく遠くからカットイン。案の定ぽかーーーんとながめているしかなかったのである。


・・・・・・・・ああ、やっぱりわたしダメ人間。


しかし、行ってみてよかった。わたしはこういう集まりで『友達』を作るって無理なんだなあ、と悟ることができた。
そして、そんな無理をするなら、今のままでいいじゃん、友達少ないですがなにか?という境地に達したのである。すごい進歩よ、わたし!!
夫には、「友達百人できるとでも思ってたの?」と失笑される始末である。冷静だな・・・・

ちなみに冒頭の「この年齢になると友達ができない」と言った彼女のせりふは、続いていて、

「ニューヨークに来て、すごいたくさん友達ができたんです☆」

で終わったことを書き添えて、筆をおきたいと思います。ご清聴ありがとうございました。

2013年6月18日 (火)

ニューヨーク地下鉄との終わりなき戦い

今日はニューヨーク地下鉄事件ファイルをお送りしたい。

事件ファイル1-Cash Only事件

ある日、とても遠くに行かなきゃいけなくて、わたしはとてもあせっていた。
運悪く、メトロカードの残高が足りなくて、券売機でチャージをしようとしたら、無情にも、

「Cash Only」

と表示されている。
うおおおおお、現金2ドルしかないよーーーー初乗りに足りないよーーーーーーー
有人カウンターに行って、これでチャージして!とデビットカードと一緒にメトロカードを出したら、

「Cash only!

と断られる。
なんてこったい・・・・・

近くのATMでお金をおろしたところ、さっきキャッシュオンリーって言われた駅よりも近い駅があるのを発見。
そちらの駅からでも行けるということに気づいたので、券売機へダッシュ。
さっきおろしたばっかりの20ドル札を握りしめてメトロカードをチャージしようとしたら、

「Card Only」

と表示されていたのであった。

・・・・・・・・

とりあえず20ドル札をしまって、デビットカードを取り出した。
さらにそのとき、お財布の中に別の20ドル札が入っていることに気づいたのは別の話である。


事件ファイル2-空っぽで走り去る緑の電車

その日もわたしは急いでいた。緑の電車に乗って、マンハッタンを脱出しなければいけなかったのである。
しかし、マンハッタンの真ん中あたりの駅で電車は止まり、
「急病人がいるのでちょっと止まります」
とか放送している。

5分ほどして、
「みなさん、ここで降りてください」
という車内放送が。ええええええええ?急病人で止まったのに、なんで全員をおろすの???

ぞろぞろとホームに出る人々。
あるおばちゃんは、
「おかしいわよ!なんで全員降りなきゃいけないの?絶対何か起きたんだわ・・・・」
とか怪しんでいる。
しばらくして電車のドアは閉まり、そのまま進行方向へ走り去って行ったのであった。

ん?進行方向へ・・・・????
乗せてってよ!!!!


事件ファイル3-青い電車の瞬間移動

ええ、その日も急いでいた。青い電車に乗らなければならない。
ばっちりチャージしたメトロカードでするっと改札を抜ける。ホームに行った瞬間、駅で放送が流れた。
「今日工事なのでE線の電車ありませーーーん
・・・・・・・・
もうホームまで来てしまっているんですけど!!!

駅を出て別の駅に行くのは悔しい。なぜならもう2.5ドル払っているから!
仕方ないので路線図を見たところ、逆方向に向かう別の路線に乗って、そこからもう1回乗り換えれば目的地に到着できそうである。
別の路線に乗って少し行った駅で乗り換えを待っていると、存在しないはずのE線の電車がその駅を走っているのである。
な・・・・なぜ?さっき今日はE線ないんじゃないの?と思いながら乗ってみる。
猛スピードで連れていかれた先はどう考えてもE線の駅ではない。日本で行ったら、京浜東北線に乗ったはずなのに、中央線の快速の駅に連れていかれたようなものである。
これはまずい!と思って途中の駅の張り紙を見たところ、
「今日、E線はF線の線路を走るよん」
とかおっしゃっていらっしゃる。京浜東北線と偽った青い電車が実は中央特快で、中野を出たら国分寺まで行っちゃう感じである。恐ろしい。
・・・・・・・・いや、だったらおとなしく運休にしてください。まじで。

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特に第3の事件はちょいちょい発生するのである。この前もバッテリーパークに行くはずが、ブルックリンに連れていかれるという事案が発生した。
さすがにちょっと対策を考えてみた。


対策1. お出かけ前に情報収集
ニューヨーク交通局をTwitterでフォローしてみたところ、結構マメにサービス変更についてつぶやいているようだった。また、アプリを出しているので、インストールしてみることにした。
Weekender(iTunes)
問題はこれをわたしがちゃんとチェックするか、というところである。


対策2. 路線図が書かれたiPhoneケースにしてみる
これは常に別のルートを人力で検索するために。オフラインで使える路線図をスマホに入れる、というのもありだけど、万が一電池が切れていたら困るのでケースにしてみたらどうかなあと思っている。
チャイナタウンで5ドルで発見したので、早いところ買いに行きたい。


対策3. あきらめる、すべて地下鉄のせいにして遅刻を許す
これが一番でしょう。少しくらいの遅刻は許せる、おおらかな人間になりたいものです。


今日、アメリカ人の人が、
「日本人と働く時はBe ontime!!
と力説しているのを聞いて微妙な気持ちになったわたしであった。

2013年6月 1日 (土)

ニューヨークで一番好きな場所は?と聞かれたら

もし、「ニューヨークで一番好きな場所は?」と聞かれたら、絶対、
「図書館!!!」
と答えようと準備している。

残念ながら、まだ誰にも聞かれていないが。

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この写真の5Aveにある古い図書館も素敵だけど、そうじゃない、ニューヨーク中に点在している公立図書館が本当に好きだ。

イメージキャラクターはライオン。

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こちらは、5Aveの古いすてき図書館(※正式名称わからない)にあった、レゴでできたライオン。すごい!


ある日のこと、ふらりと入った図書館で、利用者カードを作ろうとしたら、
「住所がわかるPhoto ID持ってきて」
と言われて玉砕した。

またPhoto IDですか・・・・住所が入ってるPhoto ID、持ってないんですよわたし!!
「パスポートじゃだめですか?」
と聞いたところ、
「パスポートと、名前が入ってる光熱費の請求書を持ってきてくれればいいよ」
とのことであるが、我が家は大家さんとの交渉の結果、電気代と水道代が家賃に含まれてしまっているのである。

にやにやと図書館のカードを見せびらかしてくる、天下のPhoto ID、労働許可証を持っている夫。
憎い・・・・
(念のためですが、わたしも労働許可ありで働いてるんだけど、ビザに労働許可がついているので、Photo IDがない)

要は住所が証明できればいいんでしょ!ということで、パスポートとアパートの賃貸契約書を持って行ってチャレンジしたところ、受け付けてくれるとのこと!

やったーーーーー!!

しかし、そのとき。カードのアプリケーションフォームに、
「ファミリーカードを作りますか?」
という項目を発見した。

・・・・・・・・

Photo IDを持ってる夫にファミリーカードで作ってもらえばよかったんじゃん・・・・
「なんのために結婚したのよ、わたし!!こういうファミリーサービスを受けるためじゃないの!?」と自分を責めるが、もちろん後の祭りである。
・・・・この情報がどなたかの役に立ちますように。

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じゃーーーーん。
ともあれ、カードは手に入れた。
なぜかキーホルダーサイズのカードもついていた。裏にバーコード入り。


前置きというか脱線したけど、ニューヨークの図書館の雰囲気がすごく好きなのは、こんなところ。

(1)設備が充実している
本はもちろん、広い机や自習室があるところが多いし、インターネットに接続できるパソコンもたくさんある。

Photo1_4

こちら、マンハッタンのど真ん中にある図書館の机スペース。
広い!!
もちろん無料Wi-Fiもあるし、電源が取れるところも完備。
日本のマンガの英語版も置いている図書館があってびっくり。


(2)サービスが充実している
先日紹介した、無料英語クラスのほかにも、図書館独自で色々なサービスを提供しているようだ。
職業訓練的なパソコン教室やMS Officeのクラス、瞑想やらZumbaまで、その分野は幅広い。
(英語クラスに登録したときの記事→こちら)
さらに、仕事の紹介までやっているそうで、日本でいうところのハローワーク的機能もあるのだろうか。

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この前、Foursquare(位置登録系アプリ)で図書館にチェックインしたら、こんな広告がでてきて、40万人も!?というのと、広告をFoursquareに出してるの!?と2重にびっくりした。

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別の日は、郊外の図書館の前にこんなバスが停まっていた。
何かと思って聞いてみたら、バスの中にブロンクスリバーを再現しているという。

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なんだかいいなあ、こういうの。「Find a beaver!」と書いてあったので、乗っていた女の子(推定5歳)と一緒に探した。

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おお、いた!!

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うさぎもいた。むふふ。

(3)図書館が地域発展に非常に貢献している
充実した設備やサービスを見てわかる通り、図書館はただ本を貸し出すというサービスを提供しているのではなく、地域に密着して、その地域の人たちの生活をよくしようというミッションが根付いているような気がする。
そのミッションに賛同して働いているスタッフの人たちも、基本的にはやりがいを感じているからか、親切で熱心な人が多い。(図書館のスタッフに女性が多いのはなんでだろうなあ。日本でもそうだけど)
各種無料のクラス・サービスは、多民族社会のセーフティーネットになっている部分もあると思う。
なので、収入のあるわたしがそのサービスをあんまり使いすぎるのはどうかな・・・・と思う面もあるけど、ちょっとこの問題は次回以降にでも。

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ということで、こんな素晴らしい図書館だけど、今はニューヨーク市からの予算カットに直面している。
Stop_the_cuts
こちらは予算カットに反対する活動のページのスクリーンショット。
この『STOP THE CUTS!』はスローガンになっていて、最近、図書館の入口とかによく貼ってある。
コスト削減って、こういう短期的に成果がわかりづらい、図書館のような教育・文化的事業から行われるんだろうなあ・・・・と複雑な気持ちである。

そう、お金持ちの人って、図書館使わないしね・・・・

図書館のスタッフの方が言うには、以前は日曜日も開いている図書館が多かったそうなの実はこれまで4年間予算はカットされ続けているらしく、その結果、日曜日は閉館する場所がほとんどになってしまったという。
今回の大幅な予算カットを受けたら、土曜日も閉館しなければいけなくなるかも・・・・という話である。土曜日に図書館が開いてないなんて!!そんなのありえない!!!

ということで、わたしは図書館好きすぎだし、恩恵にあずかりまくりなので、サイトから投書を送ってみたら、数日後に市長の名前で返事がきてびっくりした。
いわく、2001年から、図書館の予算は4000万ドル増やされたそうで、それを持続可能的な運用にするために、バランスの取れた予算にしようと思っている、とのことであった。
こういう投書をしたことがほとんどないので、具体的な数字が入った返事がきたことにびっくりしたのであった。


ともあれ、以下のリンクから図書館の『STOP THE CUTS!』活動のページに行けるので、興味のある方、サポートされたい方はどうぞ。

Stop the Cuts (New York Public Library)

友達諸君、ニューヨークに来てくれたときに図書館しか案内できなかったらごめん・・・・
好きな場所の次点はグリーンマーケットと蚤の市なのでそれで勘弁してください。

2013年5月28日 (火)

ホットドリンクをストローで飲んでいる人たち(美意識高め)

ニューヨークに来て以来、ずーーーーーーっと謎だったことがある。
それは、

ホットドリンクをストローで飲んでいる人がやたらいる

ことである。

最初は冷たい飲み物なのかな?と思ったのだけど、最初に見かけたのは真冬の街角、どう考えてもホットドリンクである。
ダンキンドーナツの大きな紙カップからもにょきっ、スタバの見慣れた白い紙コップからもにょきっとストローが伸びている。


・・・・・・・・意味わかんない。
絶対暑いしやけどするでしょ!


そして先日、5月とは思えないくらい寒いある日、やっとこの謎が解明した。
ネイティブの子と街を歩いていた時、やっぱりスタバの白い紙コップのプラスチックの蓋にさした緑のストローからホットドリンクを飲みながら、「freezing!!!」と体を震わせているお姉さんを見かけた。
「寒い!」と言いながら冷たい飲み物を飲んでいたらただの変人である。


「あれさ、あったかい飲み物だよね?なんでストローで飲んでるの?やけどしそうじゃない?」
と聞いたところ、ネイティブ子はああ、となんともない様子で答えたのであった。

「ストローで飲むと、歯にステインがつきにくいんですって」

!!!!

まじでか!!
でもやけどするよね・・・・?と聞いたところ、「するでしょうねー、あははーー」とのこと。

アメリカ人よ、喉にやけどをしようとも、歯が大事なのですか・・・・・・・・!?
歯の方が確かに恒久的なものかもしれないけど、そのために日常的にやけどしてたら毎日がつらくない・・・・?

ともあれ、うおーーー、あの行動には意味があったんだーーー!ということに気づいたので、さっそくGoogle先生に伺ってみた。

5 ways to keep from getting stained teeth(SHE KNOWS HEALTH & WELLNESS)

「歯が着色するのを防ぐための5つの方法」と題して、こんな方法を紹介している。

1. BRUSH(磨け)
2. USE A STRAW(ストローを使え!!!)
3. PICK YOUR TOOTH PASTE CAREFULLY(歯磨き粉は慎重に使え)
4. FLOSS(フロスしろ)
5. DRINK COOLER COFFEE(冷めたコーヒーを飲め)

うお、ストローって言ってる!と思って、その項目をよく読んでみると、

熱い飲み物にはやりたくないでしょうけど、朝のジュースはストローを使ってみてはどう?歯にあたる着色された水分の量を減らせます」

と書いてある。あれ・・・・???
これ、トンデモ(※根拠のない大きな誤解のこと)なんじゃないの?と思ってたら、なんか美女っぽい人のブログも発見。


THE BEST BEAUTY TIP EVS: DRINK COFFEE OUT OF A STRAW. TRUST ME.
(THE SKINNY CONFIDENTIAL)

Drinking coffee out of a straw is worth preserving the whiteness of your teeth.
Oh? I know what you’re thinking: I’m so stupid to pay attention to such little detail? Trust me; you’ll thank me later.

(美女風訳:ストローを使ってコーヒーを飲むことで、歯の白さが保てるのよ。
 ええ、あなたが言いたいことはわかるわ。「そんなに小さいことにまで気を配らなきゃいけないの?」ってことでしょ?信じなさい。後でわたしに感謝することになるわよ)

ほ、ほんとですか・・・・?と訝しんでいたら、お、コメント欄に、「この方法、異論があるわよね(別の美女風訳)」という書き込みがある。
ほーら、やっぱりトンデモなんじゃん?と思って読んでみる。

I say drink coffee & tea (and any other dark/stain-potential) beverages through a straw. I have friends who say the straws give you wrinkles around the mouth.

(別の美女風訳:わたしはコーヒーとかお茶とか、ステインがつくものはストローで飲むべき、と言っているの。でも、「ストローで飲むと口の周りに皺ができるわよ」って主張する友達がいるのよ

皺かいな!!!!
美女の考えてることはわからん。喉はいいの!?


Does drinking through a straw save your teeth from stains?(Yahoo Answers)

最後はYahoo知恵袋。こちらの答えもよくわからない。
砂糖が悪さをするって・・・・何を言っているんだいまさら!!!!


ここまで読んでくださった、美意識の高い読者の方の中には、
「明日からホットドリンクストローで飲まなきゃ!」
と思われた方もいらっしゃるかもしれない。

アメリカのamazonに売ってたわ・・・・ホットドリンク用ストロー・・・・

製品のページ(ここ)に行くと、
「穴が2つ空いていて、飲む量を調整でき、やけどを防ぎます
とうたっている。
・・・・信じられない。信じられないんですけど、ここまで自信満々に言われると大丈夫なような気もしてくる。


ともあれ、お茶が大好きで、毎日多分リットル単位で飲んでいる(そして美意識の低い)わたしの中では、

まあ効果はあるのかもしれないけど、喉やけどしたくない

という結論に達したのであった。


しかし、ホットドリンク×ストローの組み合わせ、次に東京で流行ったりするんじゃないか・・・・と危惧している。
「美意識の高いニューヨーク女子の新常識!トレンドはホットドリンクストロー☆」
なんてコピーが美容雑誌に出ちゃったりして。
どうしよう、次に帰った時に友達みんなマイホットドリンクストロー持ってたら・・・・

日本全国、緑茶をストローですする日は近い!?

・・・・いや、遠くあってくれ。

2013年5月23日 (木)

ニューヨーク生活便利グッズ

おそらく、日本企業の人事異動ラッシュはもう終わったと思うのだけど、ご家族が後からいらっしゃる方に向けて、ニューヨーク生活の便利グッズをお送りしたい。

まず、生活の中で、日本とこういうところが違うという点について。

【生活の違い】

・洗濯機が家にない
→郊外のデュプレックスとか一軒家だとまた違うけど、都会のアパートには洗濯機がついていない。
これ信じない人がいるんだけどほんと。
運がよければアパートにランドリールームがあるので、そこでお洗濯。
なければ近所のコインランドリー(ちなみに英語でコインランドリーはlaundromatという)でお洗濯である。
21世紀なのに、都会なのに、「川へ洗濯に」行く気分である。アパートの配水管がしょぼいからという説がある。

・アパートの中の空調設備は整っているような気がする
→ニューヨークの冬は厳しいと聞いていたので、部屋の中が寒いかなあと思って着る毛布やらレンジ湯たんぽを持っていったのだけど、全然使わなかった。
北海道の家の中が寒くないのと一緒だろうか。
が、夏はまだ経験していないのでなんとも・・・・
同僚には「ああ、ニューヨークの夏ねえ・・・・」と遠い目をされるなどした。今後情報を更新します。


・食器洗浄機がついている家が多い
→これはすばらしい!なので、あまり食器を洗う系のものはいらないかもしれない。ただ、我が家はぼろいので、食器洗浄機がよく壊れるのであった。。。意味ない。


・雨が降ると道の水たまりがひどい
→水はけが悪いんだなあきっと。
雨はすぐ止む!とか言っている人がいるけど、いやいや、そんなことないと思う。


・カードがめちゃくちゃ使える
→クレジットカードの生活に戻るのがいやなくらい、デビットカードの通用性が高い。


ということで、便利グッズをいくつか。


【ニューヨーク生活便利グッズ】

・洗濯ネット
日本でも欠かさずに使っていたんだけど、こちらだとさらに重要な気がする。
なぜなら、上記の通り、コインランドリーで洗濯をするので、ネットが洗濯物を隠してくれる役割も果たしてくれるのである。
乾燥機も、傷んだらいやだけど、乾かしたい、というものはネットにいれたまま乾燥機に入れるとちょっと痛みにくい・・・・ような気がする。
ネットは複数枚あると便利。1:乾燥機に入れる洋服用、2:乾燥機には入れない洋服用、というように分けておいて、洗濯が終わった段階で、1だけ乾燥機に入れて、2は家に持って帰って干している。

・除菌ができる食器洗剤
布巾をアメリカの食器洗剤で洗っていたら、なんだかにおいがするような。
日本で同じことをしていたときはにおいがしなかったのに?と思って、ためしに日本の除菌ができる○○みたいな食器洗剤を使ったら、においがなくなったのである!
毎日洗濯に行くのは大変なので、これは結構うれしい発見。日本のテクノロジーすごい。


・肩にかけられる大きい袋
100円ショップとかでも買えるような、大きながさがさしたプラスチック系の丈夫な袋。
我が家はIKEAのレジ前で帰る大きな青い袋を愛用中なんだけど、日本のあの袋だったらジッパーもついていたような?
これまたお洗濯用。お洗濯に行くときはネットに入れた洋服をこの袋に入れてコインランドリーへ。
かごよりも肩にかけられる水がしみない軽い袋の方が便利な気がする。


・長靴
ニューヨークだと、やっぱり水たまりが深いからか、はいている人が結構多い。東京よりも多いかも。
もちろんニューヨークでもおしゃれ長靴が買える。


・折りたたみ傘
ほんと、ニューヨークの折りたたみ傘は「たたんだときは大きく、広げたときは小さい」という、ああ、収納に関してはアメリカンサイズなのね・・・・みたいな微妙な気持ちになるもの。
しかも壊れやすい。
日本の折りたたみ傘の圧縮率や丈夫さ、軽さはすごいなあと思う。


・カードケース
Suicaはないけど、本当にカード社会なので、薄いカードケースに、メトロカード、銀行ATMカード(デビットカード)、クレジットカードとちょっとの現金を入れておけば、結構平気で数日間生活できる。
しかしこれはニューヨークの栄えている場所だからであって、うっかりこのノリでブロンクスやフラッシングのローカルなお店に行って、ATMに走る!とかなるので、そこは注意が必要かも。
さらにたまにメトロカードが切れているのに、券売機がカード受け付けなくて、現金もなくて・・・・という悲しいことにもなりがちなので、10ドルくらいはもっておこう・・・・といつも自分に言い聞かせている。


どなたかの参考になれば幸いです。

2013年4月26日 (金)

摂氏と華氏の簡単な換算方法

わたしがニューヨークに来たときは真冬だった。
街中の温度計は華氏だけど、「29」みたいな数字を表示してて、寒さのレベルがよくわからなくなる。
その頃は、iPhoneを片手に、華氏を摂氏にせこせこ換算していた。

いい加減いちいち調べるのめんどくさいよなーと思って、ある日、簡単な計算方法が思い浮かんだ。
華氏50度を摂氏に換算するとどうなるのか計算してみよう。3ステップ!

(1)華氏から32を引く

50F-32=18・・・・a

(2)aを2で割る

18/2=9・・・・b

(3)b*1.1=摂氏温度

9*1.1=9.9℃

A. = 9.9℃
脳内でこの方法でやってたんだけど、華氏と摂氏の式というのは、

Fourmula

(出典:wiki)
だそうで、上記の式を分解していくと確かに上記の通りになるので、暇な人は鉛筆片手にやってみると、ふおおおお!となるのでおすすめ。
(もちろん、計算好きな人に限るけど)
ちなみにこのやり方、自分で考えて、わーい方程式解いちゃったー!と喜んでいたのだが、当然ネットには同じようにやっている人がさんざんいるのであった。
われながら、なんで最初にぐぐらなかったんだろう。このレベルの算数は好きだからなんだろうな・・・・
しかし、「摂氏」と「華氏」って、おもしろい名づけだよなあと思う。
「セルシウス氏」「ファーレンハイト氏」って。
ちゃんと敬称(?)をつけるなんて、日本人どれだけ律儀なんだ!
・・・・誰か違ってたらつっこんでください。

ちなみに今日は、お昼の時間に62度(17℃)くらいまで気温が上がっていて、ぽかぽか。
今週の頭には40度とかだったので、やっと春だ!という感じである。
お昼の時間にはサラダ屋さんに人々が列をなし、みんな屋外で腰かけてお昼を食べていた。

20130426t220349_0



ブライアントパークのベンチ(しかもテーブルつき)はお気に入り。
東京ももっとこういう小さい公園やベンチが増えればいいのになあ。

しかし。
「今日60度まで気温上がるらしいよー」
といわれると、相変わらず、「どんな高温ですか!」とびくっとしてしまうわたし。

数字と経験が一致するのにはもうちょい時間がかかるのかもしれない。

2013年3月24日 (日)

魚が食べたいです

安西先生・・・!!魚が食べたいです・・・!!!!
元ネタこちら

外食のレベルが総じて高いニューヨークだけど、

火の通った魚

が食べられる場所があまりない気がする。
お寿司や、火の通った貝とか、エビとかイカは割と見かけるんだけど。
あ、マックのフィレオフィッシュとか、最近売り出したフィッシュボールみたいのは除外ね。
フライじゃないんだーーー焼き魚とか、煮魚が食べたいんだああああああああ
大戸屋行けばいいのかな。でも混んでるしなーーー。

でもって、さあ、お魚買いましょう!って思って、スーパーに行くと、当たり前のように生の魚は売っていなかったりする
で、冷凍食品売り場に、フライのお魚が売っていたりする。ちがうって言ってるじゃん!!と心の中でつっこむ。
結構大きいスーパーでもなかったりするので、これは結構カルチャーショックである。

で、おしゃれスーパー、ホールフーズに行くも、「ええええ!?魚1尾10ドル近くするの!?!?」と、貧乏性から買えず。
冷凍のお魚のパックもあるんだけど、何切れか入ってファミリーパックとうたってるものがこれまた10ドルするし。「うちは2人家族なんだよ!!」と悪態もつきたくなる。(冷凍だからいいんだけど10ドルが・・・・)
切り身が1枚100円とかで売ってる東京、ほんとすごい・・・・とすごすごと家路に着いたのであります。

そんな中、フェアウェイで、異様に安いお魚を発見。
「Porgy」と書かれた1ポンド3ドルとかそのくらいのお魚で、これは安いお肉とかに匹敵する価格。
その時は素通りしたけど、たまたま行ったコリアンタウンのスーパーにも1尾3.5ドルくらいのPorgyちゃんがいらしたので、ついに魚欲に負けて購入。
写真を撮ってないあたり、ブログに書く資格がないように思えるけど、説明すると、タイみたいなちょっとひらべったい薄い銀色の鱗の魚である。大きさ30センチ弱くらい。

で、結局Porgyってなんだ??
iPhoneの辞書(ウィズダムの古いバージョン)で調べても出てこない。
Wikipedia先生にお聞きしたところ、やっぱりタイ科の魚の一般的な名前らしい。

もっと詳しい説明がこちらにあった。
Porgy (SeafoodSource.com)
このサイトによると、Porgyという名前は、アメリカ原住民の人たちの「肥料」という意味を持つ言葉からきているそうで、つまり捨てられちゃうようなどうでもいいお魚だった、ということらしい。
日本語だと、「ヨーロッパマダイ」と言うらしい。へえええ。
魚はほんとに種類がいっぱいあるので、調べるだけで勉強になりますなあ。

このPorgyちゃんを使って、Staubを買って以来、やりたかったあれを作るしかない!!!!
(以前の記事:『嵐のあとのセントラルパークからおしゃれ生活を目指す』

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ということで、めでたく、野菜たっぷりアクアパッツァを作ったのであった。
Staubということを証明したくて撮ったけど、Staubかもわからないし、Porgyちゃんの姿形が見えない写真ですなこれ・・・・

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お皿に盛ってみたところ。もっときれいにすればよかった・・・・
白ワインもアサリもなかったけど、塩と乾燥バジル(※ホールフーズで買った苗の下の方が枯れかけてたのでそれを使った)を馴染ませたPorgyちゃんはばっちり味を出してくれて、おいしいーーーー!!!

結構大き目のお魚だったけど、あっという間に食べつくしてしまった。
これはホールフーズで10ドルのお魚ファミリーパックを買う日も近いかもしれない。

しかし、相変わらずスーパーめぐりしまくりで、ちょっと反省しているのである。
「たまには観光っぽいことしてみるか!」と一念発起してチェルシーマーケットに行ったら、横浜の赤レンガ倉庫みたいで、そのきらきらっぷりに疲弊して、コリアンタウンに逃れたのであった・・・・

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おしゃれな廃工場デスネーーーー
中にあるおしゃれなスイーツ屋さんをスルーして、スーパーとかキッチン用品屋さんにばっかり目がいくわたし、何かが終わってると感じた。
さらに、このおしゃれタウンにノーメイクで上陸はちょっと不遜すぎた。


とにかく、このままではいけないような気がする。
「来週は絶対METに行こうね!!!」
と夫と決心した週末だった。

・・・・寒かったら行かないかも。
こんなだらりとしたニューヨーク生活いいのかな・・・・意識の高い人たちにちょっと分けてもらいたい。

2013年2月24日 (日)

荷物は着けど、(大事な)物がない

2日ほど前、金曜日に日本から手紙が届いた。
Nintendoではしゃぐ数時間前のこと。)

電子メールじゃなくて手紙。
最近見ないよねえというような青と赤のしましまのAIR MAILって書いてある封筒が届いたのである。
中身を見てみると、前、東京にいたときに住んでいた家の大家さんから。
敷金と家賃の清算書と、結構長文の手紙が入っていた。
あまりに感動したので、一部をここに書いておきたい。

世界を舞台に素晴らしい人生を謳歌して下さい。

そして、多くの思い出と共に、新しい技術、技能、ノウハウで日本の再生、発展に尽くされることを期待しております。

ただの店子のわたしたちに、なんというありがたいお手紙・・・・
こういう出会いを大事にしないといけないんだなあ。
筆不精だけど手紙を返そう。

・・・・ということで順調にホームシックになっております。
ううう。あの街に帰りたい。


同じ日に、日本から送った船便が届いた。
前の家から送り出したのが1月15日なので、1か月と1週間くらい。

これで人並みの生活ができるーーー!

・・・・と思いきや、いろいろ入れ忘れていたり、あー、あれ持ってくればよかったなあ、というものが続出しているので、まとめておく。

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(1)お茶碗とお椀

入れたつもりだったのに、入ってなかったーーーーー!!!!
お箸は入っていたのに・・・・
ニューヨークは困った時の無印や、中華街があるから大丈夫だったけど。。。
お味噌汁をスープを入れるようなお皿に入れて食べる(飲む?)のはちょっとさみしい。

(2)お弁当箱
あれーーーーー、これまた入ってなかった。
無印で買った小さくなるタイプのなので、まあ無印で買いなおせばいいんだけど、25ドルは悩む・・・・!
引き続き、ジップロックコンテナー的なものでしばらく我慢しようかなあ。
日本でいくらだっけ?と思ったら1600円だった。うーむ・・・・
ちなみにサーモスのタンブラーやスープコンテナーは来てた。よかった。。。

(3)こっちで買うとやたら高い電化製品
こちらは家電が高いような気がする。
あと、かわいくない・・・・というかでかい。

先日、ヨドバシカメラが上陸しないかなーーと言っていたんだけど(参照)、同僚いわく、Amazonに駆逐されて、ああいう家電量販店は虫の息だそうで、唯一残っていると思しきBEST BUYもかなり経営状況が苦しいとのこと。

今、激しく買ってくればよかった!と思っているのは、無印のアロマディフューザー
電化製品は電圧違うしなーと思いきや、日本語の札がついてる製品がこちらでそのまま売っていたよ・・・・(ちゃんとスペック見ろって話ですね、技術系会社員なのに・・・・)

ちなみにこのアロマディフューザー、値段を調べたら、
日本だと4900円
アメリカだと69.50ドル+税金(NYだと9%くらい・・・・)。
お給料ドル払いで、すっかり1ドル100円の感覚で生活しているので、ちょっと悩むレベルの差だなあーーー。

あと、外付けSSDとかHDDもこっちだと高い気がするので、日本が恋しい。
とか言うとデフレだからだとか怒られそうだけど。

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ということで、(1)~(3)のような、自分がこだわるものはやっぱり日本から持って行ったほうがいいかもしれないなあ。
が、こだわりすぎると荷物が多すぎて送料や整頓が大変なことになるので、取捨選択は大事だなあ。
やっぱり物を少なめに、シンプルに生活したいものだ。


・・・・と言いながら、今日、お茶碗とお椀を買いに行ったMUJIで、セールにつられてパンツ(下着じゃないよ)を買ってしまった。

も、もう買わないよ・・・・もう・・・・

2013年2月22日 (金)

金曜日はNintendo Worldの日!

はーい。今日のブログはいつも読んでくださっているみなさんを置き去りにしますよー☆

ニューヨークには、Nintendo Worldというフラッグショップがある。

ちょっと外からの写真は今度撮ってこよう・・・・すんません。
こんなかんじです。
(追記)撮ってきたので載せました!

Photo


中にはもちろんゲームも売っているんだけど、


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こんなかんじのファミコンの歴史がわかるコーナーがあったり、


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グッズが売ってたりする。
たぬきTシャツ、かわいいな!!
ゼルダとマリオのグッズが中心。ファミコンのコントローラの形をした小物入れもかわいい!


突然ですが、といいつつ、ここまで書いておいて何をいまさら感のあるカミングアウトですが、わたくし、ゲームも好き。
・・・・と、これまた好き、と言える程度かという疑問はあるけど、マリオは好きだし、ドラクエとかはだいたいやる。

そんなわたしがなぜか昔から大好きで、ほぼ欠かさずやっているゲーム、それが「ファイアーエムブレム」
小学生だったファミコンの時代からやっているんだからすごい歴史である。
そのファイアーエムブレムの最新作が2月4日にアメリカで発売した。

そしてだ!
こんなイベントの告知を発見!


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FIRE EMBLEM FRIDAYS・・・・だと・・・・!!!!
行くしかない・・・・!!!


・・・・ということで、行ってきた。
はっはっは。わたし去年の5月に日本で買ってクリアーしてますからね。
対戦で勝ちまくれる自信・・・・!!!
こすい、ずるい、などという形容詞は聞こえませんよ!

さきほどの告知が置いてあった棚、これまでのファイアーエムブレムが全部飾られているのである。

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すごい・・・・
海外で売られていないファミコンやスーパーファミコン版まである。

任天堂の人が集めてきたのかー、と思いながら眺めていたら、ロン毛のスタッフのお兄さんが近づいてきた。

「おーーー、これに興味ある?僕、すっごいファイアーエムブレムのファンでさー!これ、全部僕のなんだよね!」

・・・・え???

「○○からアメリカで売り始めたんだよねえ。その前のヤツを集めるのは大変だったよ!!」


・・・・すごい。オタクマニアの執念は国境や時間を超える。

なんでも聞いてね!と言って去っていくスタッフのお兄さんの後ろ姿がまぶしい。


で、どんなイベントなんだろう、と思いきや、

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みんな無言で電源をつなげて3DSをやっているのであった。

ゲームのイベントってこんなものなのか・・・・

しかし、一緒に行ったアメリカ人の同僚の3DSは同じソフトをやっている人とすれ違って、いろんなマップが出ているのにわたしの3DSは沈黙。
リージョンが違うとすれ違いもできないのか!!!ということに気づく。
すれ違い通信はできるんだけど、ファイアーエムブレムができない・・・・

この時点でわたしの最強セーブデータは無意味なものに
ああああああああ・・・・・・・
こすいことはできないようになっているのね・・・・

気を取り直して、周りをいろいろ見ていると、ゼルダのTシャツを着た黒人の男の人(多分同年代)に話しかけられた。

「やあ!今すれ違いしてる?アバターはなんて名前?えっ?東京から??」
興奮する男性。

「オレは昔からファイアーエムブレムの大ファンで、ほとんど全部やってるんだ!今日はこんなにファイアーエムブレムのためにファンが集まってて感動してる!」

そんなに感動されるゲーム、すごい。
彼は、周囲を見回して、「おっ、今すれ違ったの、こいつだよ!」とか言ってくれていたり、すれ違い通信で知り合うグループがあるんだよーと教えてくれたり、どこか漂うリア充感

で、そんなこんなで周囲の人たちと話していたら、大抽選会が開始!


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ちなみにこの真ん中で腕を掲げているのが、ファイアーエムブレム大好きなロン毛のスタッフのお兄さん。

最初にもらったクーポンの番号を読まれる。
あー、こういうの絶対当たらないしなー、と思っていたら、

「XXXXXXXX!!ウサ(仮名)!」(番号と名前)


うぎゃーーーー!!!当たったーーーーーー!!!!


・・・・と、いい年した日本人が騒いでいたので、超目立ってましたはい・・・・

当たったのは、まあそんなに大したことない設定本なんだけど、キャラクターの名前が違ったりして、面白かった。

ということで、今日の戦利品。

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ほ、北米限定色、Midnight Purpleの3DS買っちゃった・・・・♡



こ、これで、英語勉強するんだもんっ!!!(※日本のソフトはできない)
まんまとリージョンの壁とイベントの雰囲気にやられた感じである。

さて、では、今日はこの辺で失礼いたしますね。

・・・・・・・・
来週のイベントまでにAwakeningやっておかなきゃ。グフフ。
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