14.外食

2013年4月 6日 (土)

魚がめちゃくちゃ食べたいです

先日、魚のことがちらっと脳裏をよぎってから、すっかり魚を求めて三千里、な気分のわたしである。
肉より魚派になったんだなあ、と、加齢に伴う食の好みの変化を実感する次第である。

コリアンタウンのスーパーで買ったPorgyちゃんをぺろりと平らげたのに飽きたらず(その日の記事→『魚が食べたいです』)、すぐあとにWhole Foodsでタラのファミリーパックを買った。

8ドルくらいしたのに、3切れしか入ってない・・・・・・・・!!!!!

3切れなんてあっという間である。西京焼きにしたり、お吸い物にしたりで間もなく完食。
ああ、どこか、ニューヨークにお魚のサンクチュアリはないのだろうか・・・・

と、会う人みんなに、「魚、魚、魚・・・・」と言っていたら、職場の同僚が、

「アストリアにいいお店があるよ!その日入荷した魚介類を食べさせてくれるんだよー!」

三千里も探さなくてもあるんじゃん!!!もちろん、アストリアに馳せ参じました。
お店はこちら。

Elias Corner

外観の写真はYelpのページがわかりやすいのでどうぞ。
外観とか内装とかの写真があまりないわたしのiPhone、ほんと花より団子を体現している。

あ、内装の写真、1枚だけあった。

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ほんとにこの紙のテーブルクロス、エルメスなの・・・・!?!?

メニューもなくって、何があるの?どうやって料理してくれるの?値段は??というのを聞いてオーダー。
ショーケースには新鮮そうなお魚がたくさん!!!

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なんか、怪獣みたいな顔のやつがいる。
なんとなく気になったRed snapperにすることにした。
わたしの好物トップ10に余裕でランクインするイカもたのんだ。

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丸ごと・・・・だと・・・・!?!?!?!?

生まれてこのかた、ずーーーーっとイカの大ファンなわたしで、レストランでイカと見れば絶対頼んでいるけど、ゲソ部分が切り離されているとはいえ、丸ごとのフライを初めてみた・・・・!!!!!
レモンも丸ごとというのが素晴らしい。地中海の恵みですなあ!!

そして、なんとこのとき、同僚が隠し持っていたお醤油をバッグから取り出してくれたのである。
おいしいものへのあくなき追求、かっこいい・・・・!!!

同僚の持ってきてくれたお醤油をかけて食べるRed snapperちゃんの丸焼きは、ほんとにおいしいーーーーー。
ほくほくの身は鯛のようでもあり、ニジマスのようでもあり、タンパクながら、お箸が止まらなくなる素晴らしい味!(フォークだけど)
あ、写真・・・・食べるのに夢中で・・・・
鯛のおかしらつきを思い浮かべていただければ・・・・

他にもサラダとか、野菜のグリルとか、白ワインのキャラフを頼んで、1人チップ込みで30ドルくらい。はー。ごちそうさまでした。

アストリアには、ギリシャ系の人が多いらしく、こういうお店がたくさんあるらしい。さらに目につくところに魚市場とかもたくさんあって、帰り道に夫と、
「家、マンハッタンじゃなくてもよかったかもね・・・・」
と、ちょっと落ち込みながら電車に乗ったのであった。どんだけ魚好きなんだ。


数日後。
やっぱりまた魚が食べたくなってきた。

しかし、Whole Foodsのタラファミリーパックはあんまりお得じゃないし・・・・
悩んだ挙句、フラッシング(Flushing)へ行くことに。

フラッシングとは、マンハッタンの東側にある地域で、Wiki先生いわく、アジア以外の地域の中では、世界でも有数の規模のチャイナタウンが存在している。
フラッシングで育った中国人の友人いわく、マンハッタンのチャイナタウンは中国本土系の人が多く、フラッシングはもともとは台湾の人が多かったそうだが、現在はすっかり混ざり合ってしまっているそう。
ちなみに1970年代には日本人のコミュニティがあったそうだけど、今では見る影もない。
ともあれ、中国系の人たちがいるところには、日本人の求める食材がある・・・・!!!!

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看板も当たり前のように中国語である。
ちょっと駅周辺を歩いただけで、マンハッタンのチャイナタウンの巨大スーパー(参照→『輝け!ニューヨークのスーパーマーケット大賞!』)を凌駕する大きさのスーパーが見つかりまくる。
端っこから入って行って、魚売り場をチェック。

その中で、一番お魚が新鮮そうでおいしそうだったのがこちら!

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7番線のFlushing Main Streetを降りてすぐの「新世界商城」というショッピングモールの中に入っているスーパー。Jmartというらしい。

ではJmartの素晴らしい魚売り場の一部を。

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どーーーん。

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どーーーーーん。


こ・・・・ここは築地ですか・・・・!?!?

いや、わかっている。日本にいたら、このくらいなんとも思わないかもしれない。
でも、ここはニューヨーク。魚売り場がないスーパーがあるような場所なのに、この山積みの魚、さらに生簀まであるのである・・・・!!!
しかも、マンハッタンでは、Porgyちゃんが1ポンド3ドルちょっとで、安い!とか言ってたけど、ここでは、1ポンド99セント。どういうことなの・・・・!?!?!?

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見づらいけど、生きたすっぽんである・・・・
ちゃんと牙むいてた。

ほくほくしながら、タラとサケ(皮付き!!)を買った。
タラは1ポンド1.5ドルくらい、サケは4ドルくらい。ありがたすぎて、思わずいっぱい買った。

「家がこの辺だったら、毎日和食の生活ができたかもね・・・・」

とやっぱりちょっと落ち込みながら電車に揺られて、マンハッタンに帰ったのであった。
もう、わたしの世界が、完全に魚を中心に回転している。


先日、郊外に住んでいる同僚に、
「マンハッタンはたくさんお店があるから、食べ歩きとかしてるんですか?」
と聞かれた。

食べ歩きではなく、スーパー歩きしてます。(キリッ)

・・・・とは答えなかった。

そろそろ、トレンディ(笑)なカフェとかレストランとか行くべきだよなあ。

2013年4月 5日 (金)

ハーレムの雰囲気≒パリのメトロの雰囲気

ハーレム・・・・なんだか危険な香りがする単語である。

と思ったら、ニューヨークのハーレムは、別にあの男子禁制のハーレムから来ているわけではなく、もともとオランダのHaarlemという町の名前から来ているそうだ。(Wiki先生)
もともと、オランダ人の移民が多かった町に、「Great Migration」と呼ばれているアメリカ国内のアフリカ系移民の大移動で、アフリカ系の人たちが増えたそうだ。
これまたWiki先生いわく、第二次世界大戦後の不景気のせいで、貧困率や犯罪率が上がったんだけど、ニューヨーク市ががんばって治安をよくする活動をしたそうで、今ではだいぶましになった、とのこと。

前置きが長くなったけど、そんなハーレムに初上陸してきた。

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Streetが100をこえると、すごい遠くまできた気分!
いや、実際いつもの行動範囲を考えると遠い。

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こんな感じの立派な教会が多い。

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上手ですね、っていったら変だけど、このグラフティはすごいなあ。

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ちょっと写真が小さいけど、ビッグサイズ専門の洋服屋さん。東京にもこういうのあったような!
サイズ14~24ってどのくらいなんだろう。あれかな、だぼだぼのB系の人が御用達だったりするのだろうか・・・・!!

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この壁おもしろい。よくわからない絵が描かれている。

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タトゥー30ドル・・・・
いや怖い、いろんな意味で怖い。

ハーレムの治安はどうなのか、という点を考えてみると、雰囲気がちょっと違うかなあという感じである。
人種のるつぼのニューヨークにも関わらず、白人やアジア系の人はあんまり見かけないし、古めかしい壊れかけの建物がそのままになっている部分があったり、ゴミもいっぱい落ちてるし・・・・という具合である。
なので、女性ひとりだったりすると、昼間でもちょっと怖い感じを受ける場所もあるかもしれないなあ。
そこまですごく凶悪な感じはしないけど、気を許しちゃいけない、パリの地下鉄の雰囲気みたいだなあと感じた。

で、何しにわざわざハーレムに来たのか、というと、図書館に行って、英会話のクラスを申し込むためである。
ニューヨーク市の図書館は無料で英会話のクラスを提供している。その登録手続きのために、ハーレムの図書館まで出かけて行ったのである。

ちなみに図書館のやっている英会話のクラスの案内はこちらをどうぞ。

FREE English Classes for Speakers of Other Languages (ESOL)

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ハーレムの5Aveをちょっと入ったところにある図書館。内装がかわいいです・・・・!!!

英会話のクラスはレベル・曜日によっていろいろな図書館で開催されているとのこと。
わたしは60とか80streetあたりの図書館狙い!ぐふふ、あの辺雰囲気よさそうだしーーーー。

・・・・と思っていたのだが、レベルチェックをしたところ、わたしのレベルはなかなかクラスが見つからない。
非常に感じのいい、仕事熱心な図書館のおばさまたちが3人がかりでわたしが行けるクラスを見つけてくれた。

ブロンクスの図書館なら土曜日にクラスがあるわよ!しかも新設の!!どう?」

・・・・ブロンクスってどこですか???

と思ったのだが、おばちゃんたちが言うには、地下鉄の6番で行けるらしいし、まあなんとかなるかと思って、その図書館で申し込みをしてきた。

帰ってから、Google先生にお聞きしようと思って、検索バーに「ブロンクス」と打ってみたら、勝手に

「ブロンクス 治安

と補完された。

・・・・・・・

Bronxって、北の方っていうのは知ってるけど、結局どの辺なのだろうか、と今度はGoogle Maps先生にお聞きしてみたところ、

Presentation1

ハーレムなんて目じゃないくらい遠いのであった。

職場の同僚に、「英会話のクラスでブロンクス行くんだー」と話したところ、

「えっ、ブロンクス!?」
「治安大丈夫なの!?」
「ほんと、気を付けてね・・・・」

という3連コンボをくらった

ニューヨークと言えば、みんな真っ先に「治安は大丈夫なの?」という言葉が出てくるけど、これまでの生活圏ではそんなに心配されるような場所には行ったことがない。
ここ数年で劇的に治安が良くなったそうで、ここまで露骨に「大丈夫?」と言われる場所って他にはなかったのである。

あれか、ブロンクスはパリの北駅とか、マドリードのアトーチャ駅みたいなものなのだろうか・・・・


それともリアル北斗の拳の世界・・・・!?!?


怖いもの見たさの気持ちに引っ張られているけど、初回はさすがに夫についてきてもらおうかなーなどとちょっと及び腰のわたしであった。

2013年3月 3日 (日)

ヘルズキッチンお散歩

ニューヨークはマンハッタンの真ん中の左の方。それがヘルズキッチン

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ミッドタウンからちょっと外れただけなのに、建物が低くて空が広い。

なんでヘルズキッチン、地獄の台所(Hell's Kitchen)なんて物騒な名前なのか、というのには諸説あるそうだ。
英語Wikiによると、19世紀の中ごろから末にギャングがはびこっていて超治安の悪かったこの辺を、新聞なのか、住民なのか、誰かがそう呼びだしたらしい。
1950年代に、
「さすがにミッドタウン近くて便利だし、ヘルズキッチンって名前はないだろ!」
ということで、クリントンとかミッドタウンウェストと呼ぶようにしよう、となったそうだ。
日本語Wikiだと「元はクリントンと呼ばれていた」って書いてあるけど、英語Wikiの言い分と違うかもしれない。

今日は9th Avenueの39くらいから50くらいまでをお散歩。
9th Avenueは、別名「レストラン通り」と呼ばれているらしく、レストランがたくさん!
メキシコ、タイ、ギリシャ、中にはこれどの国の料理だろう?というようなお店もあったりして、見ていて楽しい。
ちなみに先日行ったKyotofu(京とうふ)もヘルズキッチンの北の方にある。

39Streetを9Aveから10Ave側に入ったところの蚤の市をまず探検。

Hell's Kitchen Flea Marketというそう。
ああ、そうだ、フリーマーケットってFreeじゃなくてFleaなんだよなあ、と思い出したのであった。

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後ろにそびえたつ高層ビルを無視して、道路に広がるフリーマーケット。

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レトロなキッチン用品やら、

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名前も知らない人のたくさんの古い写真やら、

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柄が気になる古着ワンピースやら(かわいい・・・・)

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古い家具屋さんやら・・・・楽しいーーーー!!!!

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赤と黒で印字できるタイプライター初めて見た。

そのほか、ほんとにここは楽しかったので、追記部分に写真をたくさん載せておこうと思う。

9Aveを北上。
ポートオーソリティの高架(?)を過ぎてすぐくらいのところに、超気になるお店を発見!
Empire Coffee & Teaとな!!

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ホワイトミントラテ、ホットアップルサイダー・・・・ですって???

もちろん入って物色した。

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コーヒー豆が無造作にうわーっと置かれていたり、

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お茶の瓶が並んでいるあたり、たまらんーーー。
ということで、最初に気になったミントラテ(3.5ドルくらい)を飲んだ。
ちょっと甘いけど、お散歩途中の休憩にはちょうどいいかんじ。
調べてみたら、ニューヨークとニュージャージーにお店があるそうだ。


9Aveに垂直に交わるStreetたちは下町風情満載でかわいい。

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外に出ている階段は非常階段だそう。
古い建物は非常階段を中に作れなくて、外に無理やりくっつけたそうで、地上につながるはしごは2Fの高さまで上げられている。
夏はこの階段でBBQをやる人もいるらしい。この広さでできるのだろうか・・・・

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自転車に乗ったおじさんの絵がかわいい自転車屋さん。

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ビルの壁にStreetの名前がで書かれた石板(?)みたいなものが埋まってる!
古い建物なんだろうなあ。

ミッドタウンってあんまりおもしろいものないしなーーと思っていたので、発見がたくさんあってよかった。
ヘルズキッチンには、あんまりスタバがないように感じる。
その代わり、マンハッタンではあんまり見かけない素朴なパン屋さんがあったり、99セントピザのお店もやたらいっぱいあったり、なんというか、街の雰囲気というものがあるエリアだなあと感じた。

古い町並みの中の食べ物屋さんは、見てるだけで超楽しいお散歩であった。
次はおなか空かせて歩こう・・・・


ということで、追記部分にはフリーマーケットの写真をばしばし貼っておきます。
オチなしですんません!!

続きを読む "ヘルズキッチンお散歩" »

2013年2月18日 (月)

ニューヨークの吉祥寺・ウィリアムズバーグ探検

今日はブルックリンのウィリアムズバーグ(Williamsburg)という場所に行ってきた。
同僚いわく、「ニューヨークの吉祥寺ってかんじですよー」とのこと。
それは行かざるをえない・・・・!

Photo_2

地下鉄のBedford駅で降りると、マンハッタンとは違う小さくて古くてかわいい建物がいっぱい。
この建物の横はワイナリーだった。ニューヨークにワイナリーってすごいなー。


お昼ご飯は、同僚おすすめのフレンチクレープ屋さん・・・・に行ったところ、さすがプレジデントデー、ばっちり休んでた・・・・

ということで、別のおすすめのROEBLING TEA ROOMという場所へ。

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わかりづらいけど、倉庫を改装した風の店内。
スモークサーモンを頼んだところ、

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どーーーーーーーん。

おしゃれティールームかとあなどっていたら、すごい量・・・・
しかしサーモンもつけあわせもおいしくて、まさかの(?)完食!
アメリカンサイズへの道まっしぐら!!

のどかな雰囲気は吉祥寺っぽくもあり、下北っぽくもあり、昔古本屋さんが多かった、という話や住宅街っぽいところは阿佐ヶ谷や荻窪っぽくもあり。(ああ、全部の地名がなつかしい・・・・)

続けて立ち寄ったのはBrooklyn Art Libraryという場所。
ここは、「The Sketchbook Project」と銘打って、世界中のアーティストからスケッチブックを寄付してもらって、貸出をしているライブラリーだそう。

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ほんの一部だけど、壁一面の棚にはスケッチブックがいっぱい!
カードを作って、貸出をするそう。


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おおおお、こういう棚、昔図書館にあったー!レトロ!かわええ!!・・・・と大興奮。
夫いわく、この棚は昔FBIが犯罪者を管理するために始めたのが起源、と言っていた。
本当かどうかは調べていない(笑)

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川沿いからマンハッタンを臨む。
同僚いわく、ハリケーンのときは、この写真の右半分(ミッドタウンから北)は明かりがついているのに、左半分(ダウンタウン)は真っ暗に停電していたそうな。

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これは駅にほど近い、mini mini marketといういろんなお店が入っている建物のすぐ横にある本屋さん、Spoonbill & Sugartown, Booksellers
アート系の本やら、古本やらが売ってて、品揃えはけっこうカオス。でもおしゃれ。
猫が2匹いるらしいんだけど、1匹しか見当たらなかったーーー。


こういうおしゃれなお店やギャラリーの合間に、こじんまりとした家がたくさん。

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このタイルの建物かわいいーーー!
落書きを見てわかる通り、5年くらいまでは本当に治安が悪くて怖い地域だったそう。
でも、ここのところおしゃれなお店ができたりして大人気になってきて、家賃も上がりまくりのようだ。
試しに不動産屋さんの窓にかけられた物件情報(価格)を見たけど、マンハッタンの我が家より高かった!うおー!
「やっぱり都内で一番住みたい場所は23区外の吉祥寺、みたいなものか!!」とやけに納得。

ぐるぐるお散歩してちょっと疲れたので、最後にお茶を。
Pies 'n' Thighsという、その名の通り、パイとフライドチキンのお店。

え・・・・?パイとフライドチキン・・・・???

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これまたガレージか倉庫を改装した感じの店内。
入口は小さいんだけど、中に入ると奥が広い。
ちなみに写真の上の四角く光っているところは天窓。陽射しがまぶしい!

こちらはパイが有名とのことだったので・・・・

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どーーーーーーーん。

アップルパイを頼んだらやっぱり大きかった・・・・というかてっぺんの生クリームの量・・・・

ちょっと失敗したか?と思いながら食べてみたら・・・・おいしい!!
生クリーム甘くないし、りんごは甘酸っぱくて、フィリングはサクサクだし、うおおおおーー!
いや、感動している場合ではない。カロリーは高そう・・・・
(ちなみにこのアップルパイにチェダーチーズトッピングとかもできる。どういうことなの・・・・)

パイのほかにもドーナツやら、フライドチキン屋さんということで、ケンタッキーで出てくるようなビスケットがあるんだけど、そのビスケットがケンタッキーの2倍くらいの大きさで、こりゃいかんと思いながら魅力的だった。ぐぐ。

ちなみにここで出しているOSLO Coffeeというのは、同名のウィリアムズバーグのコーヒー屋さんから仕入れているものだそうで、すっきりしていて飲みやすかった。
お豆も買えるらしいので、今のものが切れたら買いに行こうかなあ!


ということで、半日歩きまわったけど、最後にばっちりカロリー摂取したので、プラマイだとプラスになった気がする。
アメリカンサイズへの道をころがり落ちていく気分。

ちょっとアメリカンな振る舞いを見習って、走ったりしようかなあなどという考えが脳裏をよぎるのであった。
よぎっただけだけど。
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