04.英語

2013年5月17日 (金)

「オレがオレが」なミレニアル世代が世界を救う?

先日、図書館でこの表紙のTIMEを見つけて、熟読したくなって思わず買った。

1980年から2000年くらい生まれのいわゆる「ミレニアル世代(Millennials)」の人たちを「The  Me Me Me Generation」と名づけて、

・narcissistic(ナルシスト的・自分大好き)
・overconfident(自信過剰)
・entitled(評価されたいという姿勢。参考)
・lazy(なまけもの)

というデータが出ているけど、どうなんだろう?ちょっと年上の世代がこの世代の特徴を見ていこう!という記事。

Me Me Me Generationってすごい名前である。
日本語にしたら、「オレがオレが世代」「わたしがわたしが世代」とかになるだろうか。
世代論ねえ・・・・思いつつも、ここまでけちょんけちょんに言われてしまっては読むしかない
あ、はい。わたしもミレニアル世代の一員です。


まず、著者は
「これから、歴史の中で繰り返されてきた、年上が若者を非難することを、私もしていきますよー」
と、前置きしたあと、
「でも、これまで批判した親父世代の人たちと違って、オレデータ持ってるもん!!」
と、ミレニアル世代が上記のように考えられている根拠となるデータを持ち出してくる。

その根拠データは以下の通り。

・ナルシスト的人格が見られた人の割合が、65歳以上と比較して、20代では3倍(2009年)
・40%のミレニアル世代が、実績と関係なく2年ごとに出世すべきと考えている
・CEOよりも、アシスタントになりたいという女子学生が4倍(2007年)
・60%のミレニアル世代が、どのような場面でも自分が正しいと感じられると回答
・18歳から29歳までの若者は、配偶者よりも自分の親と同居している割合が高い(2012年)
・大きな責任を負う仕事をしたいと言っている若者が10年前と比較して、80%から60%に減っている


なんだかこの辺のデータ、日本で若者を草食系とか無気力とかパラサイトとか言うのと似ているなーと思ったところ、記事でも、
「グローバリゼーションで、世界中にSNSとか同じようなものが出回っているので、どの国でも似たようなものでしょう」
と指摘している。


しかしながら著者は、インターネットや携帯の普及で、情報やら人やらがあふれている社会では、人々とつながっていなきゃという気持ちも生まれるだろうし、埋もれずに人々に認識されるためには、いいね!みたいな評価(entitlement)を得たいだろうねえ、と理解を示している。
年上の世代にYouTubeがあったら、もっと大変だったでしょ!とも。
そして、ミレニアル世代はこんな人たちだとも書いている。

・熱心で、楽観的
・システムを受け入れる
・実用主義的な理想主義者
・夢を見ているよりはいろいろ試してみる人
・ライフハッカー
・世界は平等
・コンスタントに受け入れられている実感を得たい


著者は以下のように、年上世代から見たミレニアル世代の印象を記している。()内は私の注釈である。


They (millennials) are the most threatening and exciting generation (...) not because they're trying to take over the Establishment but because they're growing up without one. (...) The information revolution has further empowered individuals by handing them the technology to compete against huge organizations: hackers vs. corporations, bloggers vs. newspapers, terrorists vs. nation-states, YouTube directors vs. studios, app-makers vs. entire industries. Millennials don't need us. That's why we're scared of them.

IT革命により、ミレニアル世代はひとりひとりが力を持っていて、個人がこれまでの「Establishment」、大きな組織や団体を脅かす存在になりえる。
でも、ミレニアル世代はEstablishmentをのっとろうとして行動しているのではなくて、Establishmentを必要としていないのである。
私たち(著者が代表する年上世代)は必要とされていないから、彼らを恐れている、というかんじだろうか。
これは非常に的を得ている気がする。


この、「年上の世代が自分の世代を恐れている」っていうのを感じたことがある人はどのくらいいるのだろうか。
おそらく、あまりいないんじゃないかと思うけど、
「こんなことできないの(知らないの)?」
「ぐぐってみればわかるのに・・・・」
「なんで何かをするのにそんなに時間かかるんだろ?」
という、素朴な疑問というか、あれっという感覚を持ったことがある人は、結構いるのではないだろうか。


・・・・・・・・
あれ、わたしだけ?

しかし、日本のこのEstablishmentのミレニアル世代に対する見方は、もうちょっとゴマすってくれてもいいよーというような姿勢である。

「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか(プレジデントオンライン・・・・から消えてる!!)

ゴマをすらなかった結果、炎上→記事削除に追い込まれたのだろうか。
日本のミレニアル世代のパワーはすごい。(すべてがいい面ではないけど)


ともあれ、いまや、ミレニアル世代は、年上世代より、いろんな情報を手に入れられるし、端末やサービスも使いこなせるし、様々なコミュニティにアクセスすることも可能なのである。
こういう人たちを活用しないのって、社会の損失じゃない?
ちょっと上の世代の同じような人たちばかりが働いている環境だから、

「洗濯機+スマホ+クラウドを組み合わせたすごい製品作っちゃったぜ!」


みたいな悲劇がおこるわけで(参考)、この商品の企画段階に例えばミレニアル世代に忌憚のない意見を求めていたら、

「スマホもクラウドも無理に使わなくていいんじゃないでしょうか。洗剤の容器に目盛りありますし・・・・

と苦笑しながら(ちょっと申し訳なさそうに?)提案してくれるだろうし、また、毎日洗濯をしている人がいたら、

「いや、洗濯のとき一番大変なのってたたんでしまうことだから


と一笑に付してつっこめるわけである。


さらにタチが悪いなあと思うのは、
「じゃあミレニアルの意見を!」
となったときに、おじさま方は、

「ではお客様アンケートを」
「ではマーケティングデータを」
「ではコンサルタントを」

という発想に陥りがちなんだけど、ミレニアル、あなたの席の3m先にいますから。
そういう人たちの率直な意見を聞いて、生かさないなんてもったいない。


前回(参照)も書いたけど、オールドボーイズネットワークで固まっているところからは、同じような発想しか出てこなくて、イノベーションとか成長とか無理だろうなあと思う。
この取り組みみたいに、多様化を促進するような動きがどんどん広まるといいなあ。

イオン:女性管理職、20年に5割へ 出産、育児に配慮(毎日jp)

この動きの中で、女性手帳とか慰安婦は仕方ない、とか言っちゃうどうしようもない政治家や、つまらないヤジや見栄もついでに駆逐できないかな。

オヤジギャグはなごむので、存続を支援したい。
たまになら。


(2013/5/27追記)
「app-makers vs. entire industries 意味」という検索ワードでこのブログをご覧になった方がいるようなので、もしもう1回このブログを見ていただく機会があるなら・・・・と思い、追記しておきたい。

app-makersというのは、字面通りとるとスマートフォンやタブレット向けのアプリケーションを作っている人たちのことだろうけど、entire industriesと対比しているということは、おそらく、YouTubeや、Netflixとかの新しいメディア・サービスのことも指していると思われる。
こういう新しいサービスで既存の業界(entire industries)が脅かされている例としては、

Youtube vs. テレビ(地上波、衛星、ケーブル)、音楽業界
Netflix、Hulu(動画ストリーミングサービス) vs. テレビ、映画業界
Pandora、Spotify、Songza(インターネット音楽ストリーミング) vs. ラジオ業界、音楽業界
Kindle(電子書籍) vs. 出版業界
Skype、LINE、Viber(無料音声通話、メッセージング) vs. 電話会社、携帯会社(もしかしたらハガキ、郵便会社とかも?)

さっと考えただけでもこのくらいある。
これまでの業界の常識を打ち破るアプリケーションがミレニアル世代によって作られて、それによってEntire industries=Establishmentと思われている業界に結構な打撃を与えているということですな。
この辺得意なので、ご質問いつでもお受けします!

2013年4月 5日 (金)

ハーレムの雰囲気≒パリのメトロの雰囲気

ハーレム・・・・なんだか危険な香りがする単語である。

と思ったら、ニューヨークのハーレムは、別にあの男子禁制のハーレムから来ているわけではなく、もともとオランダのHaarlemという町の名前から来ているそうだ。(Wiki先生)
もともと、オランダ人の移民が多かった町に、「Great Migration」と呼ばれているアメリカ国内のアフリカ系移民の大移動で、アフリカ系の人たちが増えたそうだ。
これまたWiki先生いわく、第二次世界大戦後の不景気のせいで、貧困率や犯罪率が上がったんだけど、ニューヨーク市ががんばって治安をよくする活動をしたそうで、今ではだいぶましになった、とのこと。

前置きが長くなったけど、そんなハーレムに初上陸してきた。

20130405t202418_0

Streetが100をこえると、すごい遠くまできた気分!
いや、実際いつもの行動範囲を考えると遠い。

20130405t202419_7

こんな感じの立派な教会が多い。

20130405t202419_6

上手ですね、っていったら変だけど、このグラフティはすごいなあ。

20130405t202419_9

ちょっと写真が小さいけど、ビッグサイズ専門の洋服屋さん。東京にもこういうのあったような!
サイズ14~24ってどのくらいなんだろう。あれかな、だぼだぼのB系の人が御用達だったりするのだろうか・・・・!!

20130405t202419_12

この壁おもしろい。よくわからない絵が描かれている。

20130405t202419_10


タトゥー30ドル・・・・
いや怖い、いろんな意味で怖い。

ハーレムの治安はどうなのか、という点を考えてみると、雰囲気がちょっと違うかなあという感じである。
人種のるつぼのニューヨークにも関わらず、白人やアジア系の人はあんまり見かけないし、古めかしい壊れかけの建物がそのままになっている部分があったり、ゴミもいっぱい落ちてるし・・・・という具合である。
なので、女性ひとりだったりすると、昼間でもちょっと怖い感じを受ける場所もあるかもしれないなあ。
そこまですごく凶悪な感じはしないけど、気を許しちゃいけない、パリの地下鉄の雰囲気みたいだなあと感じた。

で、何しにわざわざハーレムに来たのか、というと、図書館に行って、英会話のクラスを申し込むためである。
ニューヨーク市の図書館は無料で英会話のクラスを提供している。その登録手続きのために、ハーレムの図書館まで出かけて行ったのである。

ちなみに図書館のやっている英会話のクラスの案内はこちらをどうぞ。

FREE English Classes for Speakers of Other Languages (ESOL)

20130405t202418_1

ハーレムの5Aveをちょっと入ったところにある図書館。内装がかわいいです・・・・!!!

英会話のクラスはレベル・曜日によっていろいろな図書館で開催されているとのこと。
わたしは60とか80streetあたりの図書館狙い!ぐふふ、あの辺雰囲気よさそうだしーーーー。

・・・・と思っていたのだが、レベルチェックをしたところ、わたしのレベルはなかなかクラスが見つからない。
非常に感じのいい、仕事熱心な図書館のおばさまたちが3人がかりでわたしが行けるクラスを見つけてくれた。

ブロンクスの図書館なら土曜日にクラスがあるわよ!しかも新設の!!どう?」

・・・・ブロンクスってどこですか???

と思ったのだが、おばちゃんたちが言うには、地下鉄の6番で行けるらしいし、まあなんとかなるかと思って、その図書館で申し込みをしてきた。

帰ってから、Google先生にお聞きしようと思って、検索バーに「ブロンクス」と打ってみたら、勝手に

「ブロンクス 治安

と補完された。

・・・・・・・

Bronxって、北の方っていうのは知ってるけど、結局どの辺なのだろうか、と今度はGoogle Maps先生にお聞きしてみたところ、

Presentation1

ハーレムなんて目じゃないくらい遠いのであった。

職場の同僚に、「英会話のクラスでブロンクス行くんだー」と話したところ、

「えっ、ブロンクス!?」
「治安大丈夫なの!?」
「ほんと、気を付けてね・・・・」

という3連コンボをくらった

ニューヨークと言えば、みんな真っ先に「治安は大丈夫なの?」という言葉が出てくるけど、これまでの生活圏ではそんなに心配されるような場所には行ったことがない。
ここ数年で劇的に治安が良くなったそうで、ここまで露骨に「大丈夫?」と言われる場所って他にはなかったのである。

あれか、ブロンクスはパリの北駅とか、マドリードのアトーチャ駅みたいなものなのだろうか・・・・


それともリアル北斗の拳の世界・・・・!?!?


怖いもの見たさの気持ちに引っ張られているけど、初回はさすがに夫についてきてもらおうかなーなどとちょっと及び腰のわたしであった。

2013年4月 1日 (月)

「愛するということ」から考える英語習得への道

英語を使っているところを誰かに見られたときに絶対に聞かれる質問。

「どこで英語勉強したの?」

これ、ほんとに日本人だと100%くらい聞かれるんですけど。わたしだけ?
なんで聞かれるのかなーとちょっと考えてみて、わたしが行きついた仮説は、

勉強法がありすぎて、どれがいいのかわからないから、
どれをやったらできるようになるのか知りたい

というものである。
(ここではわたしが英語ができるとかできないとかはおいといてくだせえ・・・・お代官様・・・・)

どうだろう。
ダイエットとかでも同じじゃないかなあ。納豆ダイエットとか、おからクッキーとか、ロングブレスダイエットとかいろいろあったよねえ。
「どうすればできるようになるの?」という質問に対して、この本が挙げている技術を習得するための4つの原則は非常に正攻法で、英語でも、ダイエットでも、なんでも達成したいものに適用できそうだなとちょっと感動した。

『愛するということ』(エーリッヒ・フロム)



「愛する」ということは「技術」であるとして、
「突然落ちた恋」なんてのは、愛じゃない。
じゃあ、愛ってなんだろう、技術はどうすれば身につくんだろう、
みたいなことを書いている本。(超意訳。すみません)

技術の習得4つの原則とは、


(1)「規律」
規則正しくやらなければ、どんなことでも絶対に上達しない。

(2)「集中」
誰もが一度にたくさんのことをしている。(中略)この集中の欠如をいちばんよく示しているのが、一人でいられないという事実だ。

(3)「忍耐」
性急に結果を求める人は絶対に技術を身につけることはできない。

(4)「技術の習得に最高の関心を抱くこと」
もしその技術がいちばん重要なものでないとしたら、その技術を身につけようとしても、絶対に身につかないだろう。



--------

うはーーーーー、フロムさん、すみませんでした!!!と思うこの4連続パンチ!
ほんとに、たとえば、おからクッキー食べても三日坊主だったり、おからクッキーと納豆を併用しつつもおやつ食べちゃったり、3日で5キロ減ってないことでやる気をそがれたり、「痩せたらいいなー」くらいの気持ちでダイエットしても、痩せるわけないですよね!!!
・・・・一部実話。一部。

英語についても、日常生活でそこまで困らないレベルなので、なんか上記の4つを意識して勉強するってことをしていなかったな、と反省した。

ちょうど今日、イギリスで勉強している友達が、Facebookに、
「韓国人の子と一緒に旅行した。韓国語わからないけど、英語って便利
というようなことを書いているのを見て、うわあ、そうだよねえ、その感覚大事だよねえ、とこれまたパンチをくらった。
たとえば友達としゃべりたい、みたいな「動機づけ」と呼ばれるものって、フロム先生のおっしゃる4つの方法につながるかもなと思ったのであった。


この本、英語のタイトルは『The Art of Loving』で、直訳すると『愛の技術』である。
『愛するということ』って翻訳はすごいなあ、深いなあ、と思うんだけど、『愛する技術』でもいいんじゃないかなと思ったりした。

この中には、技術の習得法だけじゃなくて、愛の種類や、愛っぽいニセモノとか、どういう瞬間に「愛している」状態なのか、とか本当に幅広く「愛」について書いてあったので、今後もちょっとずつ紹介していこうと思う。

あー、いい本読んだ。


わたしも、ヨーロッパ某国に住んでいたときは、その国の言葉を身につけようと、短い間でだいぶ言葉が上達したと自分でも思うんだけど、そのときは上記の4つをちゃんと守っていたなあ・・・・と遠い目。
本当にしゃべれるようになって帰りたいなら、もっと英語に興味を持って、時間を費やそうと思った。

思った。

・・・・思った。

ちょっと前に読んだ、
『スタンフォードの自分を変える教室』(その日のブログ

『経済は感情で動く』(その日のブログ
に言わせると、

「思った」時点で満足して、行動に移さない

らしいので、思い立ったが吉日だぞ、と書いておこう・・・・自分のために・・・・

2013年3月29日 (金)

Cool Englishへの道 ~「バイバイ」はダサイ~

今週もばっちり英語ランチをやった。
英語ランチの目標、それは
「CoolなEnglish、20代女子のオサレ英語を身につけること」

である。
この目標がすでにアレですが、はい、そんな冷たい視線は無視して今日もブログは始まります。

わたしはどうしても、「bye bye」について、ネイティブ子たちにこっそり聞きたかった。
・・・・というのは、オフィスで使っている日本人同僚が非常に多いからである。
しかし「日本人」というところがポイントで、ネイティブの人たちが使っているのは聞いたことがない気がするのだ。
バイバイってどうなの、とネイティブ子に聞いたところ、ふたりとも苦笑。

「ちょっと子供っぽすぎる・・・・
ダサイ・・・・

ふたりとも、オフィスでよく耳にしているからか、ちょっと言いづらそうに教えてくれた。
わたしは20代女子のオサレ英語を使いたいので、bye byeは脳内辞書から削除した。さようなら。
その後、なぜか話が最近ネット界隈で話題の、日本のぽっちゃり系雑誌について話が及んだ。
一応知らない人のためにリンク。
la farfa


「ぽっちゃり」の微妙なニュアンスを説明するのがなかなか難しい。

「グラマー?」って言ったら、バイリンガルのネイティブ子に、「それ和製英語なんですよ!」って言われた。
調べてみると、「glamour」という単語はあるけど、意味は「魅力、美貌、性的アピール」らしく、しかもあまり使われていないようである。(性的アピールは近いような気がするけど)
英語だとぽっちゃり感を出すのは「curvy」かなあ、って言われたんだけど、カーヴィーって、ちょっと前にダンスがあったことを思い出す。
あのダンスの目指すところは、出るとこ出て、引っ込むところ引っ込んで、な筋肉質な雰囲気なので、わたしのつたない英語だと、「ぽっちゃり」感がちゃんと伝わってない・・・・???
・・・・と思って、ためしにcurvyでGoogle画像検索をしたら、あ、たしかにぽっちゃりかも・・・・ってかんじだった。
確認されたい方はこちらからどうぞ。

Curvy(Google 画像検索)

和製英語むずかしいなーー、と思ってたら、こんな使えるリストを発見したので、これまたどうぞ。

誤用されているカタカナ英語、日本人が勝手に作った和製英語(英語のすすめ123)


体型といえば、ちょうど前日に、ネイティブニューヨーカーの40代後半の同僚に、
「女性の背が高いことはtallって言わないんだよ。丁寧にstatuesqueって言うんだよ」
という話を聞いていた。
なんかフランス語から来てますな!って単語だけど、得意げにそんな単語教わったんだよーーーとネイティブ子たちに披露したところ、ふたりは吹き出し、


「あはははは!!古い!あんまり使わない!」

………………………


20代女子のオサレ英語の道は長く険しい。
あ、わたし30代でした。
では、いつものように、使える表現を追記部分に書いておきます。

続きを読む "Cool Englishへの道 ~「バイバイ」はダサイ~" »

2013年3月17日 (日)

英語の時制の一致は幻だった

・・・・のかも?

とりあえず、英語学習の最初の頃に「時制の一致」でつまずいた、という方たちに、届けこの朗報!!という思いから今日の記事をしたためている。

・・・・・・・・

あれ?こういう場合って、「したためる」は正しいのかな?と思って辞書で調べたら、

したた・める【▽認める】
 1 書き記す。「手紙を―・める」
 2 食事をする。
 3 整理する。処理する。
 4 支度する。 (出典:goo辞書)

ふむ、「書き記す」っていう意味があるなら「ブログ(の記事)をしたためる」でもいいのかな?
でもそういう使い方、あんまり見たことないし、やっぱりこの場合、間違ってる??

・・・・というようなことが、英語を使っているとよくある。
日本語から英語に辞書を引きながら直す、という作業をやっていると、よくこの状況にはまる。
(特に、背景を知らないものに対する翻訳ね!!以前の参考記事→『「英語ができる」という評価を「英語ができない人」がする評価』))

なぜそんなことが起こるかというと、多分、触れた英語の量の絶対量が足りないのではないだろうか。
上記の「したためる」の例だと、

「『手紙をしたためるは』言うけど、『ブログをしたためる』とは言わないでしょー」

というのは、日常の中で

「手紙」「ブログ」という名詞
   +
「書く」「記す」「残す」というような使われている動詞


この組み合わせについて、無意識のうちにデータベースができていて、その自分データベースの中から「こういう言い方してた例あったっけな?」と判断しているのだと思う。

そのデータベースは、こういう名詞と動詞の組み合わせだけじゃなくって、日々の自分の周りの言葉の使われ方、書かれ方について、新しい情報をどんどん取り入れていく。
その情報量がある一定に達したら、自分でも使ってみて、定着する、というのがわたしの仮説である。
若者の仲間うちの言葉、政治家の言葉、社内の言葉は、耳にしたことのない言葉だったら、共通言語を理解する必要があるし、1回理解してしまったらけっこう便利な言い回しだったり、みんながよく使っている言葉だったりするから、うわーっとみんな同じようなしゃべり方、使い方になるんじゃないかなあ。

で、英語の場合は、そのデータベースの蓄積がまだまだ少ないので、
「あれ?この言い方でいいのかな?」
みたいな迷いが生じやすい。
で、辞書を引いて、しっくりこなくて、ドツボにはまる・・・・

はい、上記それっぽいこと(?)を書きましたが、すべてわたしの個人の実感からくる仮説です。


超前置きが長くなったけど、英語だけでなく、言葉とは、「言葉遣い」という言葉があるくらい、「使い方次第」だと思うのである。
文法の正しさとかはもちろんあるけど、「問題な日本語」「こちら○○になります」「よろしかったでしょうか」参考サイト)みたいに、みんなが言っていたらなんとなく正しくなっちゃう、というか、通じるからいいじゃん、ということでそのまま使われるようになってしまうのである。

で、時制の一致の話である。
アメリカ人20代半ばのネイティブ子(女性)がばっちり、「He said this is....」と使っていたのである。
念のため、もう1人のネイティブ子(20代半ば・女性)にも時制の一致をさせるかどうか聞いたところ、「えー。それ過去形にしないなあ」とのこと。

おお・・・・いいんですか、現在形で・・・・!!!
あれ、意味がわからないんですよ・・・・!!!(涙目)

こんな2人に、文法詰め込み教育を受けてきた日本人が
「本当は時制を一致しなきゃいけないの!!」
とつっこんでいたのだけど、なんか、
「『ら』抜き言葉はいけないの!」
に近くないかなあ、この指摘。
ネイティブ子たちの反応は、「本当はそうかもしれないから、ちゃんとした文章書くときはそうするけど、普段はいいじゃん」というかんじで、「言葉ってそういうものだよねえ」と思ったのであった。


また、誰かに「そんな言い方しない」と言われた表現が、別の人に言わせれば「言う言う」となったりする。
以前、アメリカ人の60歳近いおじさんに、
「メールの最後のSincerelyはすんごい真心こもっちゃってる気がする。ちょっと気持ち悪い・・・・」
と言われたり、カナダ人30代半ばの友人の夫さんに、
「colleagueってwwww おじいちゃんみたいwwww 古いwwww ウケるwwww」
と言われたりしたのだが、

両方ともうちの職場のネイティブ子(20代半ば・アメリカ人・女性)使ってるし!!!!

みたいなことがある。(超意訳、「w」はイメージです)


なので、よくわからない「正しい」をひたすら追い求めるより、とりあえず使ってみるのはどうだろうと思っている。
で、使ってみて、その時に
「ちょww Colleagueってwwww」
みたいなことを言われたら、
「だまれ小僧!20代女子が使ってたんだぞ!」
みたいに迎撃すればいいのである。

あ、これ、
「てへぺろってなんだよwwww」
って言われたときに、
「女子高生が使ってましたがなにか?」
と言い返せる能力かも。

迎撃できるくらい、データベースを充実させなきゃなあ、と思っている今日この頃である。


・・・・・・・・
やっぱり年齢・性別ならではの言葉遣いも絶対あると思うので・・・・ご利用は計画的に。
無責任発言でした。

2013年3月12日 (火)

「いただきます」は英語でなんて言うの?

そろそろアメリカに渡って2か月。
一向に英語が上達した感がない。

わたしの今の実力はこんなもので(以前の記事参照)、
「もっとするする英語がしゃべれるようになりたい。そのためには、日常の中で自然な言い回しを学んで使うことが必要だ!」
と思ってニューヨーク行きを決めたわけであるが、いやーまじで上達しない。
思い当たる理由はひとつ。上達するほど使っていないし、勉強していないからである・・・・

このままじゃ思うようにしゃべれないまま日本に帰ることになってしまう!
そんな危機感から、職場のネイティブの子(女・20代半ば)に協力してもらって、英語ランチをすることにした。
参加者はネイティブの子、わたしと同い年の日本人同僚、わたしの3人。
どういう風に進めるか悩んだのだけど、今日は、「英語で言いたかったけど、さっと出てこなかったもの」について、ネイティブ同僚に質問しまくる、という形式をとった。(つまり延々質問タイム的な)

日本人同僚の最初の質問から、会話が思わぬ方向に行った。

「英語で、いただきますってなんて言うの?」

あーーーーー、あるあるある。こういうステップ。

「そういう文化がない」、というところを理解するという第一関門!
先日も書いた通り(これまた参照)、日本語を英語に丸写しできないと思う、というのはこの文化の差からである。

そしたら、ネイティブ同僚(もうめんどくさいから以下ネイティブ子にする)が思わぬ話を披露してくれた。

ネイティブ子が、以前日本に留学した時のこと。
最初の日に、ホストファミリーの家の食卓について、ご飯を食べるときに、「いただきます」を言わずにネイティブ子がご飯を食べ始めたら、ものすごく変な目でみんなに見られたそうだ
それからしばらく、ネイティブ子はご飯を食べるのが怖かった、と言っていた。

ちなみにネイティブ子は大学で4年間日本文学を勉強していて、本当に日本語が流暢なのだけど、そんな子ですら、「生活の中でしゃべる」という場で、こういう失敗をしてしまったのだから、言葉って、頭の中で理解しただけでは使いこなせないなー、と心から思う。

でもって、「いただきます」を全世界で当たり前にやっている、って思い込んでる日本人って、決して少なくないと思う。わたしも前そうだったし。
日本にいると、異文化に触れる機会が少なくて、自分の文化について意識を向けることが少ないのかなあと思ったりもした。いいか悪いかではない。他国でもこういうものはあると思うし。
当たり前すぎて、独自の文化という意識を持てないという面はあるかもしれないけど、グローバル人材(笑)育成には、TOEICの点数よりも、こういう超小さいカルチャーショックの積み重ねによって、視野を広げること、さらにできれば、異なる文化を許せることが大事になるんじゃないかなあと思う。

視野を広げて異なる文化を許す、って書くと簡単なんだけど、具体的には、

待ち合わせに2時間遅れてくるスペイン人や、
全然回ってこないフランスのレストランのウェイターさんや、
イギリスのまずいご飯や、
アメリカのSSN窓口の冷たいお姉さんなど(参照)、これらもろもろを許すことである!

窓口で順番無視する中国人のギャルにはキレました・・・・まだまだっす自分・・・・


・・・・
ちょっと話がそれたけど、とりあえず、第1回目の英語ランチは超楽しく終了し、「言語を学ぶって、文化も学ぶことだよねえ!」と再認識したのであった。

わたしの日本人同僚と同じような悩みを持つみなさんの参考になるかもしれないので、追記部分にいくつか今日聞いた表現を箇条書きで書いておきます!

続きを読む "「いただきます」は英語でなんて言うの?" »

2013年3月 5日 (火)

「英語ができる」という評価を「英語ができない」人がする悲劇

日本では、保育園に入れなかったお母さんたちがデモをしたと思えば、女性国会議員が中絶禁止を唱えたりと、なんだかいやーなニュースが続いているみたい。
保育園とか少子化はほんと難しい問題だよなあ。
個人的に今の政権の間は国はなんともしてくれなくって、地方自治体の努力に依存する形になるのだろうなあと思っている。

そんな中にあって、そこまで深刻じゃないけど、いやだなーと思ったのがこちら。

「アカデミー賞」中野美奈子の現地レポートに非難相次ぐ(ガジェット通信)

いきなりオチっぽいトピックですね!

中野美奈子アナウンサーといえば、慶應義塾大学在学中にサンフランシスコに留学したこともあり、昨年夏のフジテレビ退社後は、医師である夫と共に海外で暮らす予定とも言われていた。ハリウッド俳優に聞き取れない英語で、今後海外でフリーアナウンサーとしてやっていけるのだろうか。


つっこむのもあれだけど、ほんと余計なお世話だし、的外れだよなあ。この文章(笑)
これを読むと海外に住んで一瞬で英語がうまくなった人なのか、そういう経験のない人なのか、どちらかが書いたんだろうなあと思う。


TV中継を見ていたという人たちの反応がここにあった。

【放送事故】元フジテレビ 中野美奈子がアカデミー賞の中継で英語があまりに通じない&下手過ぎ(NAVERまとめ)

こんなかんじで、ものすごい批判が集まっているんだけど、この中で、どのくらいの人が、

英語を学ぼうと努力して、
言えないもどかしさを経験して、
練習するんだけど、それでもやっぱり言えなくって、
ある日突然言いたいことが言えてうれしい、

・・・・みたいな経験をしたことがあるのだろうか、と思ったのであった。


こう書くと擁護しているみたいだけど、そんなつもりはまったくなくて、仕事によって必要な英語のレベルというのは絶対あると思う。
同じ英語でも、たとえば、通訳の人と、翻訳の人と、リポーターの人では、絶対に必要とされるスキルが違う。
その辺の必要とされるスキルが、仕事を遂行するのに問題ないレベルなのか、というのが重要ではないかな。

なので、わたしはこの話題で問題なのは、

サンフランシスコに留学したことがあるらしいから、
英語できるだろうし、
女子アナだったし、リポーターやってもらおう!


って短絡的に「その仕事に必要な英語のレベル・スキル」について考慮もせず、キャスティングを決めた人と、

自信はないけど「英語堪能」キャラだし、
フリーになったばっかりで仕事ほしいし、
アカデミー賞なんておいしすぎるから受けちゃおう!


って決めた本人の甘さだと思う。
(全部推測だけど)


前にも書いたけど、「英語ができる」って、問いかけられた場合にはほんとうに答えに窮するし、とにかく定義があいまいなのである。(参照:TOEIC900点の世界

さらに、問題なのは、その定義のあいまいさを理解していない人が、

「留学(とか長期滞在とか)してるなら英語できるでしょ」
って決めつけてたり、
「英語できるからこれやって」と軽く言ってきたり、
「グローバル人材(笑)だから」とか言って海外転勤を決めたりする

ということじゃないだろうか。

わたしは技術系の超地味ーーーーーーな仕事をやっている会社員だけど、日本にいるころ「英語ができる」という噂のせいで、
全然知らない人にかかってきた英語の電話を全部回されたり、
「広告のアナウンスの英訳を考えて!」という無茶ぶりをされたり
したことがある。

そういう英語が「できない」人たちには、日本語で書かれていたり、話されていたりするものは、その字面だけを写し取る、そのまま英語にできる、という印象があるのかもしれない。(わたしも英語だめだったときそうでした。すみません・・・・)

わたしの今の実力では、言葉にはその裏にたくさんの情報がつまっていて、それを理解せずに写し取るなんてできないと思っている。
まあ、そもそも、日本語にあって英語にないニュアンスのものってたくさんあるから、まるまるコピーは無理なんだよねえ。
「いただきます」「お疲れ様です」ですら英語にできないんだからさ!


話をまとめると、英語関連の仕事については、

【求められる頼む側の姿勢】

自分が英語習得について門外漢なら本人にできるかどうか聞く
(英語を習得している人なら、テストをすることもできそう)

【求められる頼まれる側の姿勢】
「実力以上の仕事だ」と思ったときは早めに言う

という点を、お願いする側も、される側も、心がけるべきなんじゃないかなーという提案でした。

・・・・って、これ、ほかの仕事でも同じじゃない?
何かができても、別の何かができない、ってよくあることなのに、なんで英語になると、「できる(という噂)」=「なんでもできる」っていう錯覚に陥るのだろうか。
そのくらい「できなきゃいけない」っていうプレッシャーが強いものなのかなあ。


1回、「英語ができる」「グローバル人材(笑)」みたいなタグがついちゃったら、今後も「英語できるんでしょ」っていう人からの無茶ぶりやバッシングに備えて、勉強し続けなきゃいかんのなあ・・・・と思う後味の悪いニュースであった。

2013年2月12日 (火)

SSN最短所要時間選手権にエントリー!

先週、2月6日にSocial Security Numberの申請をしたのに(参照)、昨日、2月11日にはもうSSNのカードが届いた。

5日!!!はやっ!!!

「4週間以内に届くから~」って言ってたのにこの速さ。
「郵送しました」って言われたものが届くのに1週間以上かかったりもするのに。不思議だぜアメリカ。

が、一緒、というか正確には1日前に申請した(またもや参照)夫のSSNがまだ来ないというおもしろい展開に!
さすがというか、なんなのか、この仕事のムラはなんなんだろ・・・・
会社勤めと無職フリーランスの差?・・・・ではないと思うんだけどなあ。やっぱり不思議だぜアメリカ。。

ちなみに、わたし(だけ)が気になるカードに書かれた名前は、

1段目:(名前)
2段目:(新姓)(旧姓)

だった。
おおおおおおお、久々(?)の勝利(??)!!!
なんか新旧の順番が気になるけど!まあなんとかなるか!
(何度も書きますが、この実験、おすすめはしません!)

・・・・・・・・

これだけだと昨日のつっこみで体力消耗しすぎたことがばればれのつまらない記事なので、閑話休題。

今日、友達と行ったお店でのできごと。
お手頃なお豆腐料理屋さんで、メニューに、

Mac & Cheese
gruyére, truffle pâté, shichimi, panko (add pancetta / 2)


というものがあった。

グリュイエールにトリュフのパテーーー!きゃーおいしそう!
Macってよくわかんないけど、マクドナルド的なハンバーガーのことだよね?
と思ってオーダー。

出てきたものはどう見てもグラタン・・・・・・・・・・・


Macって、「マクドナルド」じゃなくって、「マカロニ」なのね・・・・・・・・


ということを知ったのであった。

これがチューザイインの実力ですよ・・・・(白目)
(ああ、また全世界の駐在員の方たちを敵に回すようなことを・・・・)

・・・・・・・・

みんな気をつけてねっ!!!誰もやらないとおもうけどっ☆

20130212t225312_0

あんまりよく見えないけど、これが食べたMac & Cheese。
うん、まあおいしいけど、お豆腐料理屋さんなのにお豆腐関係ないよね・・・・

2013年1月31日 (木)

TOEIC900点の世界(一例)

TOEIC900点以上なら百万円 ソフトバンクが社員の英語力アップへ報奨金 (産経ニュース)

ちょっと古いけど、こんな記事を見つけた。
ひゃくまんえん・・・・!!!

しかし、
「900点で100万円もらっていいの?」
というのが正直な感想。
わたしはTOEICで900点は超えているけど、自分ではぜんぜん英語への苦手意識が抜けない。
アメリカに行くことが決まってから、周囲の人に、
「英語できるの?」
ってめっちゃ聞かれたんだけど、毎回答えに窮していた。

ちなみに、英語の研修でTOEICのSWテストというのも受けたことがある。
PCに向かって話したり、英語の文章を作るテスト。
詳しいスコアは忘れてしまったけど、8割くらいの点数で、
「受験した人の中では一番よかったけど、何がなやみなの?」
と講師の方に言われた。
いや、悩みいっぱいあるんだけど。。。
これらの例の通り、わたしの場合、英語については

・自分への評価
・周囲(人とかテストとか)からの評価

のふたつが大きく異なる。
ということで、今日はTOEIC920点の実力をお送りしたい。
ちなみにできないことには辞書なしでは自分のよしとするレベルに達しないものも入れている。

---------------

・リスニング
(できること)
予測できる会話の聞き取り。
(できないこと)
予測できない会話の聞き取り。ジョークを交えた日常会話とか、専門外の話題には背景情報となる、知識や語彙が足りなすぎる。


・リーディング
(できること)
簡単なニュースや専門分野の文書を読む
(できないこと)
専門以外の分野の文書を読む、スラングや皮肉を交えた文章を読む


・ライティング
(できること)
簡単なビジネスメール、友達とのやりとりのメール、専門分野の資料作成
(できないこと)
かっこいい言い回し、同じ意味を違う言葉で表現すること、セミコロンとカンマの使い分けとか、ルールをちゃんと理解できていない部分


・スピーキング
(できること)
お店とか旅行、ある程度の生活で必須になる会話、簡単な電話応対、仕事の専門分野でのプレゼン
(できないこと)
ジョークを言う、場にあった言葉遣い、流暢に自分の考えを順序だてて話す、たぶんお医者さんにかかる等の日常であまり使わないシーンの言葉

---------------

ということで、これはわたしの場合だけど、900点超えててもこんなかんじ。
どこかに書かれてた通り、やっと土俵に立ったくらいの気持ち。
もちろん、勉強の仕方とか、身につけた経緯がそれぞれ違うだろうから、同じ点数でもみんなこう、と言っているわけではないのはご承知おきを。

英語が「できる」の定義はほんとによくわからないんだけど、ソフトバンクは
「TOEIC900点=海外に進出するのに(最低限?)必要な英語力」
と定義したってことなんだろなー。
「最低限」が入るのならまあ納得できないわけでもないけど、やっぱり、
「900点で100万円もらっていいの?」
という印象がまっさきにくるのであった。

・・・・・・・・
・・・・うそです。まっさきにきた感想は

「すでに900点以上の人が転職したら100万円もらえるのかな」
でした。はい。

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

新しいブログへのリンク